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腕立てマシンでカッコいいフォームの完璧な腕立て伏臥腕屈伸を極められます!

更新日:4月10日

腕立てマシンで練習すればカッコいいフォームの完璧腕立て伏臥腕屈伸を極められます!

腕立て伏せは、体育学での正式名称は「腕立て伏臥腕屈伸」とも呼ばれ、読み方は、「うでたてふくがうでくっしん」と読みます。


完璧な腕立て伏せの定義とは?

①胸が床につくまで体を下げる

②肘(腕)を真っすぐ180度になるまで伸ばす

③体幹を固定し頭のてっぺんから足の爪先まで一直線をキープ

④両足を閉じる


腕立て伏せマシン(PUSH-UP💫THE HERO)で回数を出すには、❶❷の要素はマストで賞金を獲得するには❸❹の要素も必要なので、この腕立てマシンで繰り返し練習する事によりナチュラルな形で❶~❹までの正しい完璧なフォームが身に付くことになります。


カッコいい腕立て伏せのフォームとは?

カッコいい腕立て伏せのフォームには以下の要素が含まれます。


ストレートな体勢:

カッコいい腕立て伏せは、体はまっすぐでストレートなボディラインを保つ必要があります。頭からかかとまで、背骨を一直線に保ち、お尻や腰は下がらずに体と一直線に保たれます。


腹筋の緊張:

腕立て伏せを行う際には、腹筋を意識して丹田を緊張させることが大切です。腹筋をしっかりと引き締めることで、体全体の安定性が向上し、カッコいいフォームを作り出すことができます。


強調された筋肉の線:

カッコいい腕立て伏せは、筋肉の線が際立っています。特に、胸部や腕の筋肉が引き締まって見えることが重要です。


バランスの取れたポジション:

カッコいい腕立て伏せは、バランスの取れたポジションが重要です。体重が均等に分散され、胸部の筋肉がしっかりと使われる一方で、腕の力も均等に働いています。


瞬発力の表現:

カッコいい腕立て伏せは、瞬発力が強く表現されます。ダイナミックな動きや力強い上昇&下降の姿勢フォルムがカッコよく映えます。


これらのポイントに注意しながら、スーパーヒーローのようにカッコいい腕立て伏せを行ってみてください。


競技としては、パワーとアジリティーが発揮される「30秒間腕立て伏せ」が腕立て伏せをカッコよく見せる為のパフォーマンス種目として腕立てトレーニー達にオススメします。

30秒間腕立て伏せ企画ページ➡https://www.pushup-thehero.com/strongest-30seconds-ranking


これらの要素は、上に紹介した腕立て伏せマシンで練習することで自然に得られる「完璧な腕立て伏せの定義4つ」を愚直に遵守すれば「かっこいい」腕立て伏せは完成します。


顔の表情や仕草からもカッコよさは伝わるので、自信と誇りを持ってチャレンジすることもパフォーマーとして重要です。


真に正しい美しいフォームで腕立て伏せが出来る日本人は少ないので、完璧な腕立て伏せをするだけでも数多いる腕立てトレーニー達との差別化が図れます。


プラスαで、腕立てのカッコよさを追究するテクニックとして ❶腕立て伏せのスピードを上げる

通常、腕立ての速度を上げれば上げるほどフォーム形状は崩れ汚く乱れます。

スピードを高速に上げても体幹が崩れず微動だにしない美しいフォームをマスターする事で、芸術性があるアーティスティックパフォーマンスの領域に腕立て伏せを昇華させることが出来てカッコイイ腕立て伏せが完成します。


そのためには鬼の体幹を特訓するコアトレーニングが必要です。


❷腕立てマシンを使って腕立て伏せをする

デジタル筋トレカウンターでプッシュアップする事で、音と光が出るので普通の腕立て伏せであっても舞台ステージ上の照明効果、音響効果、美術効果と似た演出の効果があるので、オーディエンスの視覚と聴覚を刺激しただの筋トレ、自重トレーニングである腕立て伏せを華やかなエンターテインメントへと昇華させる事が出来ます。


あとは、腕立て伏せチャレンジの衣裳にこだわったり、挑戦前や挑戦後にフリースタイル腕立て伏せのパフォーマンスやマッスルポーズを加えるなどフリースタイル腕立て伏せの演技の要素を付け加えれば更にカッコいい腕立て伏せパフォーマンスになるでしょう。


TV番組の筋トレ企画に腕立て伏せの個性や特技は武器になります。

かっこいいクールな「筋トレ」系の特技・パフォーマンスを身につけたい!

芸能界を目指す筋肉タレント・筋肉パフォーマー志望や筋肉芸人志望のプロモーション動画、宣材に腕立て伏せマシンを有効利用してみませんか?


彼は「フォームマエストロ」として知られる男だ。

彼の腕立て伏せはまさにマシーンのような正確さを持ち、そのフォームはまるでメトロノームに合わせて踊るグレースフルなスーパーヒーローのようだ。


その身体は鷹のような優雅さと力強さを兼ね備えている。彼の胸部と腕は彫刻のような線を描き、一瞬の瞬発力で地面から跳び上がり、空中で完璧な姿勢をキープする。


集中力を最大限に高めるその姿はまるで戦士のようであり、彼の腕立て伏せはただの運動ではなく、真のアートとなっている。

 

YouTube:60 second push ups ChallengeーWorld Push Up Championships

💡60秒間腕立て伏せチャレンジ企画における最強とは!?

3つのパーフェクトを達成した上で「80回」の記録を出す」


世界最高クラス”真”の完全フルレンジ完全フォームで、世界一美しい腕立て伏せフォームを”極”める事を最終目標に腕立て伏せのフォームを毎回レベルアップさせていきます!


完全フルレンジ(Perfect Full range)の定義

→体を下げる時は胸が床に着くまで下げ、体を上げる時は肘が真っすぐ180度になるまでしっかり伸ばす。


完全フォーム(Perfect Foam)の定義

→手幅は肩幅強(60㎝以内)で、足は終始閉じる。腕立ての動作中はつま先から頭の先まで、体の軸は終始一直線に固定し、お腹が落ちたり腰や上体、頭の動きだけで上下動しない。


フルレンジ・プッシュアップで60秒80回を達成した人間は世界でまだ誰1人いない。前人未到の境地を切り開き賞金10万円を手にする男は一体誰だ⁉


Challenge Day 2023年4月9日 Challenge Age 48年5ヶ月9日

 

room temperature 24.0° Temperature 14.0°

 

Challenge Competition 60 seconds push-ups Challenge Career 3回目

 

Body Weight 54.45kg Last Body Weight 54.30kg

 

Record 79回(参考記録) Last Record 79回(参考記録) Best Record 80回(非公式)

 

Lap Time 30sec. 47回 Last Lap Time 47回 Best Lap Time 47回

 

No+Count ※1 0回 PERFECT  Elbow Straight Rate ※2 100% PERFECT

 

Neutral Spine Rate ※3 97%

 

※1

胸スイッチ or 肩センサーにノータッチだった回数


※2

計算式:肘が真っすぐ伸びている回数÷合計回数(ノーカン含む)×100=〇%


※3

60秒間、体幹を真っすぐに保っていた割合

計算式:体幹まっすぐ固定回数÷合計回数(ノーカン含む)×100=〇%

 

公式記録認定ライン ~トリプル・パーフェクト達成率~

PERFECT❶ノーカウント0回 【今回:達成】 TOTAL【1/3回

PERFECT❷肘の伸び率100% 【今回:達成】 TOTAL【1/3回】

PERFECT❸体幹固定保持率100% 【今回:未達成】 TOTAL【0/3回】

今回の結果【ダブルPERFECT】公式記録否認


💡トリプル・パーフェクトとは!?

❶ (肩のセンサーと胸のスイッチいづれもカウントミスが無い)

❷ (全てのレップにおいて肘が180度まっすぐ伸びている)

❸ (60秒間 腹が落ちたりせず常に体のラインを一直線にキープ)

 

前回のトレーニングを終えての課題は、連続腕立て伏せの終わり際に、腹が僅かに落ちるので終点の体幹固定を意識し集中するでした。


今回は、鬼の体幹、一枚岩をテーマにボトムポジションで腰から先に体を挙げるように意識しチャレンジしました。

結果、初の体幹固定保持率100%成功とはなりませんでしたが、前回のフォームと比較して目に見えて改善点が見られました。

連続腕立て伏せの終わり際(今回の場合は65回目)の体幹姿勢を最も意識していたので、腹も落ちずまっすぐのラインを固定出来ました。


ただ、その後のレップ終わりで数か所、腰から先に体が挙がっていない体幹固定が甘い箇所があったので、今回も体幹固定保持率は97%となりました。


実際、体幹の曲がりは通常再生では分かりづらいスロー映像で見ないと分からないレベルですが、トリプル・パーフェクトは「真に完璧な腕立て伏せの称号」なので、体操競技のように正確にシビアに判定していきます。


肘の伸ばしと同様に、体幹固定も「対象部位への意識」が最も重要で、体幹を固定する筋力が備わっていても意識が飛べば、簡単に腹と腰は下がるものだと改めて実感出来ました。

次回以降引き続き課題として「鬼の体幹を60秒間キープする集中力」をテーマに特訓に取り組みます。


さて下半身(大腿四頭筋)の徹底強化に取り組んで一か月経過しました。

現在、1人合宿のような週6の頻度で足腰を鍛えており完全に疲労が抜けきれない中での60秒間チャレンジを暫く行う予定ですが、1ヶ月で着実に効果は現れだしてきていて、まず体幹と心肺機能が強くなってきた実感があります。


このトレーニングを3ヶ月継続した時に更に得られる体の変化、腕立て伏せの進化が楽しみです。

 

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レンタル料の詳細はこちらhttps://www.pushup-thehero.com/training-machine-rental

腕立てマシンでカッコいいフォームの完璧な腕立て伏臥腕屈伸を極められます!


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