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テレビ番組に筋トレ企画をオススメする理由!腕立て伏せ対決にベストなキャスティング

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PUSH-UP💫THE HERO

2024年4月7日

❶テレビ番組に筋トレ企画をオススメする理由とは?
❷PUSH-UP THE HEROをキャスティングするメリット・アピールポイント
❸腕立て伏せとベンチプレスの実績
❹腕立て伏せかベンチプレスで対戦したい芸能人
❺アンタッチャブルレコードはあの記録だ⁉

テレビ番組に筋トレ企画をオススメする理由?腕立て伏せ対決にベストなキャスティング


27年前のテレビ番組は、ゴールデンタイムに1時間まるごと腕立て伏せの企画をやっていた時代でした。ここ十数年は、腕立て、腹筋など筋トレ種目で回数を競う系の筋肉企画がメインコンテンツの番組は激減しました。

(最近だとフジテレビの芸能界特技王決定戦TEPPENのベンチプレス競技くらい。)


コロナの巣ごもり影響でかつてない筋トレブーム(特にお家で出来る腕立てなど自重トレ)が起きています。

2023年ヒット予測ランキング1位に「コンビニジム」が選ばれたのも大きな変化で、今までにないアプローチで自分の体に好影響を及ぼす「ボディーハック」が流行りそうです。


いまこそ各TV局(インターネットTV)は、かつての筋肉番付のような筋トレ対決の企画を積極的にやるべき時だと感じています。


プッシュアップを競技化する際、日本従来の「顎付式:アゴでボタンを押す」ではなく、私が日本の第一人者として推奨している世界のトレンド「胸付式:胸でボタンを押す」にするだけで首振りチート腕立ての防止になり、TBS筋肉番付式のイメージを払拭し腕立て伏せの見栄えやフォームも格段に綺麗になり、番組における腕立て伏せ競技の進化をいち早く表現出来ます。

顎支点と胸支点の腕立て伏せの可動域比較動画➡https://youtu.be/NLFxirpldAE


腕立てチャレンジや腕立て対決の企画は、肘をどこまで伸ばすのか、体はどこまで下げるのか、フォームは?手幅は?などレギュレーションがバラバラで不公平感が必ずつきまといます。

当社のデジタル腕立てマシンを使えばレギュレーションを簡単に統一出来るので、フェアなチャレンジ、フェアな対決企画にする事が出来ます。

ヴィジュアル系の機械装置なので、スタジオやステージの照明で巧みにライトアップする事で華やかで存在感のあるテレビ映えするオブジェへと変化します。


筋トレ番組、筋肉番組が増えていくように今はひたすら腕立て伏せの魅力と興奮を発信し続けるのみです。


~PUSH-UP THE HEROをキャスティングするメリット・アピールポイント~

❶筋トレ企画は、体操個人総合のようにオールラウンダーが多いと魅力に欠けます。

1つの種目に特化して桁外れに強いスペシャリストな挑戦者は番組で強い個性を発揮できます。


❷腕立て伏せとベンチプレスいわゆる「プッシュ押す系の種目に特化」して強いスペシャリストタイプなので、腕立て伏せに加え懸垂やスクワットなど複合種目での対戦の場合などは、必ずしも圧勝にはならず接戦になるので、番組は盛り上がります。


❸森脇健児さんもラン系のスポーツバラエティで、その豊富なスタミナで若者を倒す場面を幾度と演じています。私もレジェンド枠そして「48歳」という年齢を武器に、エネルギー溢れる若い筋肉タレント、筋肉芸人を打ち倒すジャイアントキリングを演じてみせます。


❹筋トレの対決企画は、挑戦者同士の戦略(駆け引き)の勝負が最も見せ場だと思います。

私は、番組企画的なゲーム要素を取り入れた腕立て伏せの練習を25年前から行っているプロフェッショナルなので、他のチャレンジャーの誰よりも戦略に長けている自信があります。得意な種目は驚く位大胆に駆け引きし、苦手な種目は狡猾な駆け引きで番組を盛り上げます。


❺ベンチプレスの唯一無二“規格外”の個性は番組演出上「隠し球」にしても面白いと思います。

何故ならベンチプレスでは一度もテレビ出演が無い事もあり、私を知る人は「高速腕立て伏せの人」のイメージで止まっています。

武田真治さんのような腕立て伏せとベンチプレスに圧勝出来る人がいた場合は、ダークホース枠として圧勝を阻止し接戦(デッドヒート)を演じられます。

かつて、武田真治さんの持つTEPPENベンチプレス(体重8割ルール)の世界記録109回超えの145回を練習で出したこともあります。 ➡https://youtu.be/L8YaelOweXE


芸能界特技王決定戦TEPPEN2019冬の陣で行われた体重8割ルールで、 各挑戦者が何秒で潰れたかデータを作成したので参考にして下さい。(休憩5秒ルールも込みの時間)

◙コージ・トクダ

体重77㎏ バーベル61㎏ 52秒 22回

◙魔裟斗

体重74㎏ バーベル59㎏ 65秒 31回

◙榎並大二郎

体重72㎏ バーベル57㎏ 47秒 31回

◙なかやまきんに君

体重78㎏ バーベル62㎏ 52秒 39回

◙清原博

体重61㎏ バーベル48㎏ 82秒 41回

◙武田真治

体重56㎏ バーベル44㎏ 522秒 109回

◙賀出泰崇

体重56㎏ バーベル44㎏ 727秒 145回


~武田真治VS賀出泰崇の詳細データ~

武田 ノンストップ87回(6分11秒30)【Recovery Time 6.14s】

3回➡1回➡1回➡8回➡4回➡4回➡1回 トータル109回(8分31秒11)


賀出 ノンストップ123回(9分00秒02)【Recovery Time 4.66s】

2回➡2回➡2回➡2回➡2回➡3回➡2回➡2回➡2回➡1回➡2回 トータル145回(12分07秒00)


腕立て伏せかベンチプレスで対戦したい芸能人

①武田真治

②横川尚隆

③なかやまきんに君

④野田クリスタル


腕立て伏せかベンチプレスで対戦したいアスリート

①井上尚弥

②那須川天心


「チャンスは準備が整ったところに訪れる」

私の座右の銘です。

日本一の「筋トレの天才」目指して、「腕立て伏せ」と「ベンチプレス」のエキスパート・トレーニングを続け、3日後に依頼が来ても対応出来るように臨戦態勢で準備しておきますので、番組スタッフからの大抜擢オファーをお待ちしています。



PUSH-UP💫THE HERO PROFILE

●生年月日   1974年10月31日生

●出 身    徳島県小松島市

●特技     腕立て伏せ、ベンチプレス、ボクシング

●サイズ    T165㎝ 56kg B90 W66 H80 S25.5

●職 業    株式会社超人プロ代表取締役社長、筋肉タレント

●プロフィールhttps://www.pushup-thehero.com/腕立て実績プロフィール


世界限定1台「人類史上最高難度の腕立て伏せマシン」の製作プロデューサーであり、筋肉番付の腕立て競技で数々の伝説的な記録を打ち立てた腕立て界のレジェンド!


Push-up Revolutionistとして、腕立て伏せの魅力と興奮を全国に再発信し、筋肉番付以来となる四半世紀の時を超えて日本中に腕立て伏せブームを起こす事を野望としています。



腕立て伏せとベンチプレスの実績

日本最強の筋持久力を持つ伝説の筋肉タレント(日本タレント名鑑掲載)

元マッスルミュージカル・オリジナルメンバーにして、世界初プロの腕立てパフォーマーとして、数々の筋肉番組で衝撃の記録を打ちたてた日本における腕立てパフォーマーのパイオニア(先駆者)


TBS筋肉番付の地獄の3分間競技「三色筋肉(腹筋/背筋/腕立て)」で史上初の200回超え221回の大記録を叩き出し、全国ランキング1位になったのを認められ、あの伝説の筋肉ミュージカル2001 Try out(1期生)オーディションに合格し、世界で初めてプロの腕立てパフォーマーとして舞台”マッスルミュージカル”に出演する。

なかやまきんに君、池谷直樹、武井壮ら名だたる共演者の筋肉タレントを差し置いて、2002ACT ON MUSCLE、2003LOVE OF MUSCLE 2003SUMMERと3年間に渡りマッスルミュージカル腕立て演目のセンターを務めた。


そして、TBS体育王国「アーティスティックパフォーマー」のコーナーで、人類で初めて秒速3回の壁を超え30秒間102回の世界記録を樹立し"世界最速腕立て伏せ"の称号を得る。


今世界でブームとなっているフリースタイル腕立て伏せを、日本でいち早くパフォーマンスに取り入れた第一人者で、当時(2003年)は世界でも珍しかった(360 Tornado Push Up)の離れ業を舞台ステージで完璧に披露し注目を浴びた。メディアにも多数出演し日本における腕立てパフォーマーのパイオニア的存在でもある。

スピードばかりではなく、スタミナでも人間離れした圧倒的なフィジカルの強さを証明して見せた。


1997年、関西テレビ新社屋移転記念番組「8・8祭り真夏のカンテーレ」で、10kgのウエイトベストを着用して4時間連続で腕立て伏せを行う生放送企画にチャレンジして成功。(回数はカウントしておらず不明)


1999年、フジテレビ721チャンネル北野「新人間国宝」のコーナーで、1時間連続腕立て伏せ3396回樹立(当時のギネス世界記録3416回)、同年、Minoru Yoshidaが保持していた連続腕立て伏せ(ノンストップ)のギネス世界記録10,507回に迫る、1万回の腕立て伏せを4時間40分で非公式ながら達成するなど、その無尽蔵の運動量から"7つの肺"を持つ腕立てモンスターの異名を取った。


2021年46歳にして、ノンストップベンチプレス【20kg×連続1453回、30㎏×連続568回、44㎏×連続123回】三種目で規格外のノンストップ世界記録を達成、武田真治のTEPPENベンチプレス記録109回を世界で初めて超えるなど超人的スタミナ、耐久性の健在をマニアックに証明してみせた。


~筋肉伝説記録一覧(動画)~

腕立て伏せ(Push Up)

1時間連続腕立て伏せ3396回

三色筋肉(マッスルジム)221回

30秒間腕立て102回 世界記録


ベンチプレス世界記録(Bench Press World Record)

バーベル20kg×連続1453回 連続で挙げた総重量29,060㎏(体重の3.4割)

バーベル30㎏×連続568回 連続で挙げた総重量17,040㎏(体重の5割)

バーベル44㎏×連続123回 連続で挙げた総重量3,828㎏ (体重の8割)

1分間で20㎏を連続で行った最多数×110回


どの記録も日本人の誰も到達出来ないと思える凄い記録ですが、この中で1つ「アンタッチャブルレコード」を選ぶとすれば、ベンチプレス20㎏連続1453回と悩みましたが、「ベンチプレス30㎏連続568回」です。

46歳の年齢かつ体重の5割(50%)にあたる中重量を30分00秒一度も休まず挙げ続けるサイボーグ並みのタフネスさと胸の上にバーベルが落ちた後も、TEPPENの休憩5秒ルールで638回まで記録を伸ばした精神力に私事ながら感服します。


腕立て伏せマシンを製作したこともあり、最近はベンチプレスをしていませんでしたが、いつベンチプレスで声が掛かっても出演出来るように10カ月ぶりにベンチプレスの特訓も復活しました。今後のマッスルメモリーの効果に期待します。TEPPEN2023冬で5大会振りにベンチプレス復活しないかな~?


番組企画で行うベンチプレス回数対決(時間無制限)で私がチョイスするベストな体重〇割ルールは、「体重の5割」です。

スピード感のある展開がベンチプレスは絵になり、重すぎて胸で潰れた状態の絵を減らす為にも重量設定は非常に重要であると考えます。


回数対決において体重の6割以上ではバーベルが重く、武田真治さんは例外として、多くの挑戦者がすぐに競技を終えて撮れ高も少ないです。

但し、コーナー尺が短く時間が限られている企画に関しては6割~7割の重量にする事で挑戦時間を短く出来ます。

体重の5割は、数字的にも自重ウエイトの半分の重さと視聴者にも分かりやすく、平均的な大人の体重から換算してバーベル33㎏前後になり「男性の1回持ち上げるベンチプレス平均約40kgラインより下回るので、大台100回超え連発の記録が期待出来て番組的にも盛り上がります。


2023年の筋トレブーム関連の番組企画に「デジタル腕立て伏せマシン」を使ってみませんか?

筋肉プロデューサーとして筋持久力の能力を活かした筋トレ種目のアイデア提供、腕立て伏せパフォーマーとして筋トレ競技への出場、どちらも最高レベルの仕事をしますので興味のあるスタッフやディレクターの方がいれば気軽にお問い合わせ下さい。

テレビ番組に筋トレ企画をオススメする理由!腕立て伏せ対決にベストなキャスティング

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