PUSH-UP💫THE HERO
2024年4月7日
腕立て伏せで脳のリミッターを外し筋持久力を高める方法とは⁉
生まれて初めて脳のリミッターを外せたのはあの競技だった。
❶上には上がいると思え
❷精神的限界の遥か先の肉体的限界を超えろ
❸シャウトを使え
❹音楽を聴け
❺脳内物質を引き出すサプリメントをトリガーにしろ
腕立て伏せで脳のリミッターを外し筋持久力を高める方法
はじめに。。。私が、生まれて初めて脳のリミッターを外せたのが、2000年TBSで放送された筋肉精鋭(マッスルエリート)という番組の3分間競技「三色筋肉」に出場した時だった。
この日は屋外ロケの大雨で5月としては気温が低く肌寒い最悪の天候で、競技台が雨で滑りやすくなるなど他の出場者達は全員記録が伸びず新記録が出ないまま最終組での出場となった。
1996年に出場した筋肉番付のクイックマッスル(3分間腕立て伏せ)の香川大会で力の半分も出せず惨敗した悔しさもあり、4年間誰よりも練習はしてきたので自信はあった。
一種目目の腹筋はとても重要でここで想定より記録が落ちると焦って体が固くなりフィジカルの可動域が狭まりカウントミスに繋がる魔のゾーンだ。腹筋台も背筋台も雨で濡れていたが幸いにもアクシデントもなく練習通りの力が出せた。
何処で脳のリミッターが外れ「ゾーン」に入ったのか?恐らくは腹筋を始めて数十秒経過した辺りからだ。
恐らくと書いたのは、あの3分間の鮮明な記憶が収録日当日ですらほとんど残っていなかったからだ。
スーパーゾーンに入ってからは自分で回数を数えることも忘れ、実況アナウンサーの声が全く聞こえてこない。それほどの高いレベルの超集中状態ゾーンに入っていた。
特殊な環境を演出した大雨も脳のリミッターを外すトリガーになったと思っている。
雨が降ってステージのコンディションが悪いはずのに、体のキレ具合が非常に良く腹筋の段階で調子のヤバさを脳が認識したのかもしれない。
正面にはカウント確認用のカウンター(回数計)もあったのだが、それも見る事を忘れ、三種目を通し3分間に渡り自分の回数を全く把握出来ないまま、腹筋と背筋を終え最後の種目の腕立ての台に上がった。
腹筋+背筋で何回の記録なのか、勝っているのか負けているのか?などの思考や感情は一切なく、ただ無心で腕立て伏せをするだけのリミッターが外れた怪物・マシーンと化していた。
乳酸がたまらなければおかしい3種目目の腕立て1分間では何故か疲れを感じず一度も休まずノンストップで腕立て伏せを連続で105回行う事が出来た。
実は三色の練習では腕立てを1分間休まずノンストップで行えた事が一度も無かったので、練習以上の力が初めて本番で発揮出来たのだ。
動画を見てもらえれば分かるが、腕立て競技を終えたあと、「雄たけび」を上げている。
この理由は、最後まで自分の記録を把握していなかった男が、初めて正面にあるカウント確認用のカウンター(回数計)を見て「221回」というとんでもない数字に驚きと興奮のあまりに吠えたというのが真実なのだ。(この日まで185回が最高記録で全国の筋肉自慢の誰も200回超えを達成出来てなかったので一気に36回も記録を更新した衝撃は当時話題になった)
今の時代の人に挑戦させたら面白い芸能人タレント沢山いるし、この筋肉競技復活しないかな?22年経った今でも自己記録221回を超える自信があるので復活する際は是非オファーを。
伝説の筋肉バトルは動画で残っているのでリミッターが外れる瞬間をとくとご覧あれ!
過去幾度となく脳のリミッターを外し、火事場の馬鹿力を出し筋持久力をブーストしてきたPUSH-UP💫THE HERO流リミッター解除の方法を特別に紹介しよう。
❶「上には上がいると思え」
常に二番手の挑戦者の気持ちが必要だ。その為には”好敵手”の存在が必要。私にとっての武田真治のようにライバルの存在が更に高い次元まで記録を伸ばすのは多くの歴史が物語っている!
好敵手がいないと勝って当たり前で自分との戦いになりモチベーションの低下に繋がり記録が停滞する。
好敵手がいると苦しい場面で闘争心に火を付け、隠された潜在能力を引き出し更に高い次元まで筋持久力と記録を伸ばすポテンシャルが覚醒する。
❷「精神的限界の遥か先の肉体的限界を超えろ」
普通は、回数を重ねる毎に重く感じる体重だが、当然体重は変わっていない。
どんどん体が重くなっていく感覚は自分自身が生み出している感覚で人によって変わる。
肉体的限界は、精神的限界の遥か先にあるので、「なんだこの軽さは」「全く疲れない」「俺はサイボーグ」など本当はあり得ない感覚を強くイメージする事で脳を騙し錯覚を生み出し精神的限界を超えて重く感じる体を軽く感じさせるように誘導し肉体的限界までフィジカルを近づける。
逆に脳のリミッター外しに失敗し「無理」と脳が一度でも判断してしまった時は、不思議と急激に疲労が襲ってきて力が出なくなる。
自分自身が生み出したイリュージョンを見破り、脳が無理と判断する時間をいかに延長させるかが、腕立て伏せの競技で高回数を出せるかの鍵で、脳疲労をコントロール出来るようになればフルレンジ・プッシュアップ(完璧腕立て伏せ)で100秒100回の芸当に近づけるのだ。
それでも人間いつかは精神が無理と判断しブレーキがかかる時はやってくる。
そんなとき私が実践しているのは、後半きつくなった時「やめる理由を探している弱い自分」に言葉の力を使って喝を入れて回数を大幅に伸ばす事が出来る。
私の場合は、「俺は最強だ」「武田真治を超える」「まだだ」「もう1回」などポジティブな言葉を実際に口に出し発することで言霊の効果と気合いが注入され脳疲労の更なる延長に成功するのだ。
❸「シャウトを使え」
シャウト効果は、中枢による抑制を減らし、普段よりも大きな力を出すことが出来るとされており、ハンマー投げなど瞬発力が必要なパワー競技の最大筋力を高めるのに有効と知られているが、筋持久力タイプのの腕立て伏せにも有効だ。
私の場合、100秒間腕立て伏せの場合は半分の50秒辺りから無意識にシャウト効果を使っている。例えば100秒腕立て伏せにおいて終始、呼吸音以外の大声を一切禁じられた場合は、恐らくは90回前後までしか記録を伸ばせないので、(現最高記録100秒間99回)シャウトは脳のリミッターを外す上でかなり重要な方法だと言える。
❹「音楽を聴け」
ストレスや悩みの無い人間はいません。ストレスや悩みがある状態で筋トレをすると記録が落ちたりパフォーマンスが下がったなんて経験をした人も多いだろう。
全神経をトレーニングに集中する為には音楽の力がとても有効。
超集中力状態(ゾーン状態)に入りやすくなり、エンドルフィン、アドレナリン、ドーパミンなど腕立て伏せのパフォーマンスを高める脳内物質を分泌させる作用が音楽にはある。ただ何の曲でも良いわけでは無く自身のテンションが上がる好きな曲と出会える事も重要。私の場合は、SASUKE、スポーツマンNo.1決定戦、筋肉番付のテーマBGMが最もリミッターを外せる音楽になっている。
❺「脳内物質を引き出すサプリメントをトリガーにしろ」
まず腕立て伏せで筋持久力を究極めるには、以下2つの要素が必要である。
①特殊な超ハイレップの練習と忍耐力(その間は速筋トレーニングを行わない)
スポーツ選手やアスリート(競技者)以外で筋トレをしている人の大半は、筋肥大を主な目的としているのではなかろうか。
一般トレーニーで筋肉が太くならない筋持久力トレーニングを主な目的として選択する人は今も昔も希有でマニアックな存在。
よって筋持久力を高めるハウツーや鍛え方などは、似たような同じものが多く初心者以外には参考にならない。
腕立て伏せの筋持久力を高め規格外の回数を追究するには、独自オリジナルの超ハイレップ法を考えるアイデア力とセンスが重要だと考える。
その超ハイレップ法が、とても効果的でもし誰もやっていない世界唯一の方法だとしたら、そのジャンルでは世界一が約束されたようなものだ。
筋肉タレント全盛期だった20代の頃から誰もやっていないであろう超ハイレップのトレーニング法を思いつく遊戯能力に長けており練習でも想像通りの成果を出してきた。
1時間で腕立て伏せを連続で3396回行った時も、世界で自分しか体現出来ないオリジナルの練習方法を発想し、綿密に計画を立て実行してきた。
②自分の体質や筋繊維タイプに合うサプリメントのチョイス
20代の私は、プロテインは摂っていたがサプリメントをあまり摂っていなかった記憶がある。
20代なら若さのアドバンテージでサプリ無しでも、高出力のエネルギーを出せたが、40代ともなるとサプリの力も動員しないと思い描いたパフォーマンスが中々発揮出来ない。
以下9つのチャレンジはいずれも45歳を超えてから行ったもので、特殊な超ハイレップの特訓とマッスルメモリー効果、脳のリミッター外しのテクニックをベースに筋持久力を高めるサプリメントの摂取も計画的に行い達成出来たものである。
武田真治への挑戦状!筋肉リズム体操のテーマ曲でメディシンボール腕立て伏せに挑戦!
Bring Sally Up Push Up challenge on 3 medicine balls【日本人初】
Ultimate 3 minutes【Super Full range Push ups】Endurance Test
guinness world records【Most push ups on medicine balls in one minute】
ノンストップベンチプレス 20kg×連続1453回
ノンストップベンチプレス 30㎏×連続568回
ノンストップベンチプレス 44㎏×連続123回
スピードベンチプレス 1分間で20㎏を連続で行った最多数×110回
特別に私が、筋持久力を高めるために独学で研究し効果のあった実際に摂取していたサプリの一部を紹介しよう。
※目的が筋持久力以外や、トレーニング内容、速筋(白筋)、遅筋(赤筋)などの違いで体感出来ない人もいるので注意。
★脳内物質を引き出し脳のリミッターを外す為に私が今でもトレーニング直前に摂取しているサプリ・食べ物
カフェイン、コーヒー、チョコレート、バナナなど
★パフォーマンス向上の為に使っているサプリ
ピーク時は、1日30種類を超えるサプリを摂っていた。(48歳現在は摂取していないサプリも含む)
クレアチン、βアラニン、マルトデキストリン、シトルリン、AAKG、BCAA、EAA、アスタキサンチン、鉄分&葉酸、αリポ酸、ビタミンC、亜鉛、カルシウムマグネシウム、ビタミンB、ビタミンD、コエンザイムQ10、カルニチン、5-ALA、オメガ369 etc...
サプリ単体では何も体感は得られないが、ハードな運動を組み合わせる事で、プレワークアウトや怪我予防、超回復促進になったりと中高年のトレーニーに強力なサポーターになる。
四捨五入でアラフィフを迎えようとしているのに、まだ成長をし続ける底が見えない私の筋持久力の能力を活かせるチャンスがいつか必ず来ると信じ、腕立て伏せ道に邁進あるのみ!
私の専門分野である【筋持久力】そして種目は「腕立て伏せ」「ベンチプレス」に限定されるが、腕立て伏せとベンチプレスの回数を飛躍的に上げる非公開のトレーニングメソッドや、実体験に基づいた筋持久力を画期的に上げるプレワークアウトサプリの名前、摂取方法なども教える事が可能なので、テレビ番組のエクササイズ企画は元より、講演会やトークショーの分野からのご依頼も大歓迎。
質問例1) 腕立て伏せを連続1000回行うのが目標ですが、どのようなトレーニングメニューを行えば良いですか?
質問例2) ベンチプレスで高回数を挙げる事を目的としたトレーニングを行っているのですが、筋持久力を上げるオススメのサプリがあれば教えてください。
MAX重量を1回を持ち上げるパワーを競うのではなく、芸能界特技王決定戦TEPPENの筋トレ競技ベンチプレスに代表されるような、高回数(ハイレップ)を出せる重量設定で筋持久力や耐久時間を競うタフネス競技がTV番組の企画やイベントにおいても魅力的なコンテンツになりつつある。
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2023年にピークが来るであろう「筋肉ブーム」「筋トレブーム」を腕立て伏せプロデューサー、腕立てディレクターとして筋持久力に特化した筋トレ競技の企画アイデア提供や演出、プッシュアップ・パフォーマーとして筋トレ競技への出演、どちらも最高クラスのパフォーマンスをします。
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