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腕立て伏せで起こる筋肉痛は成長のチャンス!リミッターと超回復と部位の関係

更新日:4 日前

腕立て伏せで起こる“筋肉痛”とリミッターの関係性

先日スーパーバンタム級最強のフルトンをKOで葬り、日本史上初の“無敗”4階級制覇という偉業を成し遂げた井上尚弥でも試合の2日後に「全身筋肉痛で起き上がれない、、」とSNSで発信するほど、普段からストイックな鍛錬を積んでいる世界的アスリートでも試合後には強烈な筋肉痛に襲われるのです。


試合前に普段あれだけの練習をしていても試合後に筋肉痛が起こる最大の要因は、「脳のリミッターが外れた」ことにあります。

筋肉痛が当日に来ないのはアドレナリンが全身に分泌されているからでしょう。


リミッターが外れるということは、本番で練習以上の筋力を使い、自身の能力以上のパフォーマンスを行うことなので、筋肉が破壊されるのは至極当然です。

逆に本番で筋肉痛にならない時は、練習以上の筋力を発揮出来なかったともいえます。

腕立て伏せで起こる筋肉痛は成長のチャンス!リミッターと超回復と部位の関係

世界の怪物モンスター井上尚弥と比べるのもおこがましいですが、私も腕立て伏せとノンストップベンチプレスのフィジカルモンスターとして数々のチャレンジを行い地獄の筋肉痛を体験してきました。


テレビやユーチューブの撮影収録本番で完全にリミッターが外れ、強力なペイン筋肉痛が遅れてやってきた「ゾーン体験」をした事もあります。


そこで今回テーマが筋肉痛ということで筋トレ人生30年の地獄の筋肉痛ランキングTOP5を私の特技である腕立て伏せとベンチプレスのジャンルで発表しエピソードも紹介します。


1位 腕立て伏せ10000回 (自宅練習)

2位 1時間腕立て伏せ3396回 ​(TV収録)

3位 ノンストップベンチプレス連続1453回 (YouTube撮影)

4位 TEPPENベンチプレス145回 (YouTube撮影)

5位 三色筋肉221回 ​(TV収録)


テレビ収録や動画撮影など世間にパフォーマンスが公開されることを前提とした挑戦はモチベーションも上がりベストパフォーマンスを発揮しやすい環境が作れます。


では順番に紹介していきましょう。

 

地獄の筋肉痛ランキングTOP5

1位 腕立て伏せ10000回 (自宅練習)


5時間近くかけて行われたこのチャレンジは、元々24時間腕立て伏せのギネス世界記録46001回を目標に始めたもので、妥協を重ねに重ねて結果10000回が妥協点になった挑戦でした。

ノンストップで一度も膝をつかずに10507回連続で腕立て伏せを行う人間離れした怪物もいるので、まずは何処まで休まず連続で出きるかをテーマにスタートし、3333回まで達成して5分のインターバル後、リスタートし6666回で2回目の休憩、8000回で3回目の休憩と合計3回の休憩で達成した参考記録になります。


当時は日常的に数千回の腕立て伏せトレーニングを行ってある程度スタミナ耐性は付いていましたが、それでも1万回はさすがに桁違いのトレーニング...

終了後は、上半身の筋肉群全ての筋疲労が半端なく、病人のように五体が自由に動けない状態が暫く続き、特に三角筋の疲労度がやばくて、「気をつけの姿勢」から数時間にわたり肩が一切上がらないほどダメージを受けたことを思い出します。


挑戦した年齢が回復力も高い全盛期の24歳だったにも関わらず1週間以上、筋肉痛による激痛が取れなかったので後にも先にもないであろう超激戦だったことが伺えます。


恐らく残りの人生このチャレンジ以上の筋肉痛は味わえないだろうと判断しているので、地獄の筋肉痛ランキング断トツの1位としました。


2位 1時間腕立て伏せ3396回 ​(TV収録)


1万回チャレンジと同年、当時の1時間腕立て伏せのギネス世界記録を超えるために目標を3400回に設定し、練習では最高記録3700回を出し自信満々で収録に臨みましたが、当日のコンディション調整に失敗し、チャレンジ失敗に終わりました。

2位 1時間腕立て伏せ3396回 ​(TV収録) 🔗ギネス世界記録認定!?腕立て伏せ1時間で3396回!筋肉番付ルールで比較・検証   1万回チャレンジと同年、当時の1時間腕立て伏せのギネス世界記録を超えるために目標を3400回に設定し、練習では最高記録3700回を出し自信満々で収録に臨みましたが、当日のコンディション調整に失敗し、チャレンジ失敗に終わりました。  テレビ収録だったので、当然アドレナリンも出てましたが、うまくコントロール出来ずに逆にアドレナリンを放出しすぎた感があり、心拍数や血圧が上がり過ぎて持久力のパフォーマンスが落ちたと当時は分析しました。  回数が伸びていかない、乳酸の溜まりが早いなど焦りから筋肉が固くなり、非効率で無駄な力の入った腕立て伏せフォームだったので、いつも来ない部位に筋肉痛が来たりと、不完全燃焼に終わったチャレンジだったので不快な筋肉痛が1週間以上続いたのを覚えています。

テレビ収録だったので、当然アドレナリンも出てましたが、うまくコントロール出来ずに逆にアドレナリンを放出しすぎた感があり、心拍数や血圧が上がり過ぎて持久力のパフォーマンスが落ちたと当時は分析しました。


回数が伸びていかない、乳酸の溜まりが早いなど焦りから筋肉が固くなり、非効率で無駄な力の入った腕立て伏せフォームだったので、いつも来ない部位に筋肉痛が来たりと、不完全燃焼に終わったチャレンジだったので不快な筋肉痛が1週間以上続いたのを覚えています。


3位 ノンストップベンチプレス連続1453回 (YouTube撮影)


20kgと軽い重量も1000回を超える回数を連続で休まず1時間以上行うと、とんでもない筋肉痛に襲われます。

この種目Empty Barbell Bench Press Max Reps NON-STOP CHALLENGE」の世界記録がマッチョマン体型が出した550回だったので、細身の男が1000回を超えたら”バズる”んじゃないかとの期待感もあり、かなり強いモチベーションとコンディショニングで世界記録に臨みました。

3位 ノンストップベンチプレス連続1453回 (YouTube撮影) 🔗腕立て伏せヒーロー伝説9「ノンストップ連続ベンチプレス世界記録」Non-Stop BENCH PRESS WORLD RECORD  🔗【1時間耐久バトル】ぴえヨンブートダンスvsノンストップベンチプレス対決!   20kgと軽い重量も1000回を超える回数を連続で休まず1時間以上行うと、とんでもない筋肉痛に襲われます。 この種目Empty Barbell Bench Press Max Reps NON-STOP CHALLENGE」の世界記録が550回だったので、1000回を超えたら”バズる”んじゃないかとの期待感もあり、かなり強いモチベーションとコンディショニングで世界記録に臨みました。  回復力の落ちる40歳を超えての挑戦でしたが、バーベルの重量が軽いため、速筋繊維より回復力が早くダメージが低減される「遅筋線維」メインの動きから来る筋肉痛だったので、1週間以上長引くことはなく、比較的早く1週間程で筋肉痛は引きました。  プッシュ系の筋トレ種目で、規格外の回数にチャレンジするときは、乳酸以外の敵に手首の痛みにいかに耐えるかの勝負もあります。  腕立て伏せ1万回の時も手首がやばかった記憶がありますが、床から手首を離せる休憩ポイントも数多あったので凌げましたが、ベンチプレスは、ノンストップルールで、バーベルシャフトをラックに戻せないし、胸の上でもレスト出来ないので20kgのシャフトの重量が1時間以上常に手首に乗っている拷問のような状態なので、この競技においては手首の痛みにいかに耐えるかの戦いでもありました。  このベンチプレス20㎏ノンストップチャレンジは、規格外のスーパーハイレップ法なのでマラソンのランナーズハイのような高揚感いわゆるβ-エンドルフィンも分泌されるので、筋肉痛の増加に拍車をかけます。ですが、世界記録を大幅に更新出来たので超回復と成長を感じる心地いい筋肉痛でした。

回復力の落ちる40歳を超えての挑戦でしたが、バーベルの重量が軽いため、速筋繊維より回復力が早くダメージが低減される「遅筋線維」メインの動きから来る筋肉痛だったので、1週間以上長引くことはなく、比較的早く1週間程で筋肉痛は引きました。


プッシュ系の筋トレ種目で、規格外の回数にチャレンジするときは、乳酸以外の敵に手首の痛みにいかに耐えるかの勝負もあります。


腕立て伏せ1万回の時も手首の痛みがやばかった記憶がありますが、床から手首を離せる休憩ポイントも数多あったので凌げましたが、このベンチプレスチャレンジは、ノンストップルールで、バーベルシャフトをラックに戻せないし、胸の上でもレスト出来ないので20kgのシャフトの重量が1時間以上常に手首に乗っている拷問のような状態なので、この競技においては手首の痛みにいかに耐えるかの戦いでもありました。


このベンチプレス20㎏ノンストップチャレンジは、規格外のスーパーハイレップ法なのでマラソンのランナーズハイのような高揚感いわゆるβ-エンドルフィンも分泌されるので、限界を超えた力を発揮できて筋肉痛の増加に拍車をかけます。

ですが、世界記録を大幅に更新出来たので超回復と成長を感じる心地いい筋肉痛でした。


4位 TEPPENベンチプレス145回 (YouTube撮影)


挙上重量が44kgと体重の80%で、フルレンジ・プッシュアップの体重比70%を超える負荷かつ10分以上の挑戦だったので、遅筋繊維に加えて速筋繊維と中間筋も総動員するまさに全筋力、全精神力を使った死闘でした。

4位 TEPPENベンチプレス145回 (YouTube撮影) 🔗ベンチプレスと腕立て伏せの常識を覆す規格外の世界記録-武田式の成功者は2人   挙上重量が44kgと体重の80%で、フルレンジ・プッシュアップの体重比70%を超える負荷かつ10分以上の挑戦だったので、遅筋繊維に加えて速筋繊維と中間筋も総動員するまさに全筋力、全精神力を使った挑戦でした。  フジテレビ芸能界特技王決定戦TEPPENに提出するプレゼン動画も兼ねていたので、気合いが入っていてアドレナリンもいい具合にコントロール出来て脳のリミッターも最高の形で外せたので最高のパフォーマンスを披露出来ました。  この挑戦も40代後半で、武田真治がTEPPENベンチプレスで伝説の109回の記録を出した時の年齢と同じでした。  この日も、TEPPENベンチプレスの世界記録109回を参考記録とはいえ、大幅に更新出来たので超回復と成長を体感できる気持ちいい類の筋肉痛でした。

フジテレビ芸能界特技王決定戦TEPPENの番組に提出するプレゼン動画も兼ねていたので、気合いが入っていてアドレナリンもいい具合にコントロール出来て脳のリミッターも最高の形で外せたので最高のパフォーマンスを披露出来ました。