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腕立て伏せヒーロー伝説9「ノンストップ連続ベンチプレス世界記録」Non-Stop BENCH PRESS WORLD RECORD

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PUSH-UP💫THE HERO

2024年4月7日

【腕立て伏せヒーロー伝説Ⅸ】
❶腕立ての"底力強化"に効果的なバーベルベンチプレス20kgをノンストップ連続で何回行えるかを競う「Empty Barbell Bench Press Max Reps NON-STOP CHALLENGE WORLD RECORD」
❷ベンチプレス30㎏連続568回【TEPPEN体重5割ルール】体重無差別級で規格外の大記録
❸武田真治に史上最強の挑戦者現るベンチプレス44㎏連続123回【TEPEEN体重8割ルール】
❹1分間で20㎏のフルレンジ・ベンチプレス最多回数の世界記録に挑戦


腕立て伏せヒーロー伝説⑨~Legend of PUSH-UP THE HERO~

「ノンストップ・ベンチプレス世界記録」

ノンストップ・ベンチプレス第一弾

ノンストップ・ベンチプレス第二弾

ノンストップ・ベンチプレス第三弾

ノンストップ・ベンチプレス第四弾


始めに...ベンチプレスを始めて行ったのは腕立て伏せに目覚めるよりも3年早い17歳高校二年の時、ブルースリーの映画「燃えよドラゴン」を見てその肉体に憧れた事がキッカケでした。

新聞配達のアルバイトでお金を貯めてベンチプレスセットを買ったのを思い出します。

高校卒業後大阪に行くまでの2年間自宅で鍛えていましたが、大阪➡東京に行ってからも20数年もの間ベンチプレスに触る機会はありませんでした。


『肉体的限界は、精神的限界の遥か先にある』

運動生理学の常識ではとうの昔にピークを終えたと認識されている40代後半の腕立て伏せのポテンシャルをリミッター上限まで引き出す為にノンストップ・ベンチプレスのトレーニング法を取り入れたのですが、その最大の理由がこの精神的限界を引き上げる為です。

腕立て伏せを強化するマル秘練習法であるノンストップチャレンジで強化出来る能力は、筋持久力と精神力です。


高校卒業以来、腕立て伏せジャンキーの道を進み、26年間ベンチプレスに興味が無かった男が、興味を持ったキッカケは2019年1月フジテレビで放送された芸能界特技王決定戦TEPPENの武田真治さんのパフォーマンスに衝撃を受けたからです。

私と全く同じ身長165㎝、体重56㎏の体格で、年齢も私より2つ上で体重8割44㎏のバーベル109回の記録は、1995年に筋肉番付ザ・ファイナル・プッシュアップ1200回の記録をTVで見たとき以来の衝撃を覚えました。魂から「スゴイ」男だと。


武田さんのノンストップで44㎏のバーベルを87回挙げ続けている時の鬼の形相は鳥肌が立つ位の精神力で、腕立て伏せ全盛期以来20年近く忘れていた部分でした。


25年間の腕立て伏せで極めた筋持久力の能力、マッスルメモリーを使えれば109回を超えられるのではと高校生の時以来にベンチセット買って練習を始めました。

その頃はまだシャフトの長さの種類すら知らず最初買ったのは120㎝の短いタイプのものでした。


26年ぶりのベンチプレス初日は、2019年1月25日、重量と回数の感覚が分らなかったので14.5kgから始めて記録は連続100回でした。2回目は21.5kg×連続113回、3回目は26.01kg×連続110回とやる度にどんどん重量や回数が増えていき腕立て伏せに出会った頃のようなワクワク感を久しぶりに感じました。

初めて44㎏の重量に挑戦したのが、2月12日で体重は58㎏あったので体重8割ルールだと2㎏ほど軽いバーベル重量ではありますが、記録は49回で109回の半分も出来ませんでした。

この時改めて武田真治さんの凄さを痛感して、ますますベンチプレスにのめりこみます。

そして初めて体重8割ルールで109回を超えたのが、ベンチプレスを始めて9カ月後の10月22日、体重54.95kg、バーベル重量44㎏で128回の記録でした。(この時はまだ動画撮影もしておらず、いわゆる休憩5秒ルールも厳密では無かったのでルールは甘かった)


練習で109回を超えた辺りから、偶然仕事で繋がりのあったTEPPENのプロデューサーに営業をかけるなど積極的に売り込み、少なくとも存在は知ってもらえたので、私の知名度からして1%も出演の可能性が無いのは承知で、番組で使っているのと同じメーカーBULLのシャフトとプレートを買って本格的に実戦練習を開始しました。


ただ課題もあり武田さんが109回を8分44秒(AVE1回4.807)で達成したのに対し、私は128回を11分28秒(AVE1回5.375)もかかっており、決して無名の男がもらえる時間尺ではないので、仮にオファーが来ても練習の動画を見せる様な事があった場合は流れる可能性が高いので、もっとペースを上げ時間短縮する必要性に気付きました。

トータル回数は減るはずですが、スタートからノンストップで出来る回数を増やすことが必要で武田さんはスタートからノンストップで一度も休まず87回も連続で挙げ続けており、これが私との大きな違いでした。


ここからが、ノンストップ・ベンチプレスの本章になります。

ノンストップ・ベンチプレス第一弾

「Empty Barbell Bench Press Max Reps NON-STOP CHALLENGE WORLD RECORD」バーベルベンチプレス20kgを連続で何回行えるかを競うノンストップ・世界記録チャレンジ

本章のテーマであるノンストップの能力を強化すべく、TEPPEN体重8割リベンジチャレンジの強化トレーニングとして、軽い重量で限界までノンストップで挙げ続ける練習を開始しました。

20㎏は挑戦時の体重の35%ほどの重さしかありませんが、軽い分本当の限界まで力を引き出せるので、筋持久力と精神力のリミッターの底上げと腕立ての"底力強化"に効果的です。


20kgの重さってどれくらい!?

■https://youtu.be/KigeqHY7KwI?t=60 ⇒ベンチプレス世界チャンピオン三土手氏が武田真治さんに「僕正直このシャフト(20kg)を8分持って下さいと言われても持てないですよ」と言う位の重さ。

■ビール瓶1ケース、ゲーミングチェア、お米10kgを左手と右手に1個づつ

■ベンチプレスを1回持ち上げるMAX重量の日本人男性の平均40kgの半分の重量

■ベンチプレスを1回持ち上げるMAX重量の日本人女性平均値が20kg(女性の平均体重は約52㎏)


ベンチプレスの世界に無限界身体怪物現る。全世界の筋トレYouTuber誰1人超えられないかもしれない規格外の世界記録爆誕!

オリンピックシャフトのバーベルのみ20kgのベンチプレスを連続で何回行えるかを競う究極の筋持久力が試される地獄のノンストップ・チャレンジ!


◎使用メーカー<BULL オリンピック シャフト BL-OPS>Weight 20kg Size L2,200(mm) Grip Size Φ29(mm) 国内初のIPF(国際パワーリフティング連盟)公式認定仕様のオリンピックシャフト。

⇒http://bull-samurai.com/free-weight/115/

◎BODY DATA<Age 46 Height 165㎝ Weight 58kg Chest 93㎝ Arm 28㎝ Fat12%>

◎ノーギアチャレンジ<パワーベルト、リストラップ、トレーニンググローブなどのトレーニングギア不使用>


2021年4月15日時点YouTubeで確認出来る世界最高記録は550回(参考記録)

⇒https://youtu.be/irvyWfDTaVw?t=494 早送りで編集されていてノーカット版が無いので回数がリアルかは証明出来ず、腕も真っ直ぐ伸びていないチートフォームなので公式な記録ではないが、今回のチャレンジの目標回数としました。


~公式ルール~

①バーベルをしっかり胸に着け、腕を真っ直ぐ伸ばして1回とする。

※バーベルが胸に着いていない or 腕が真っ直ぐ伸びていない回はノーカウントとする。

②セット中はレスト出来るが、トップポジション(腕を伸ばしてバーを保持している状態)の位置に限る。

③チャレンジ中は、ボトムポジション(胸の上にバーベルを置いている状態)でバーを止めることは出来ない。


不正防止策として、

①挑戦中は、編集無しのノーカットです。とてつもなく長い挑戦なので再生速度2倍での視聴がオススメです。

②服を着ていると胸板にシャフトがきちんと着いているのか不明瞭なので上半身は脱いでいます。


世界記録が550回なので、最初は半年で1000回行けたら奇跡位の気持ちで今年2月から練習を始め8月に目標1000回のスケジュールで予定を組みました。それだけハードなチャレンジだと思ったのです。しかし予想は良い方に裏切られ僅か1か月間10回の練習で1000回を超えたのです。1000回超えてからは1時間以上、ノンストップで続ける事を目標にしました。

20㎏という比較的身近なものでイメージしやすい重量を1時間ずっとやり続けるのは単純に凄いと思ってもらえると思ったからです。

結果2か月間19回の練習で1453回(68分39秒)の記録を出し予定より大幅に早く動画公開することになりました。


アスリート以外の一般トレーニーは、筋肥大を主な目的としている人がほとんどでしょう。

ベンチプレスの動画を見ても高重量を挙げパワーを見せつける動画ばかりで、高回数を挙げ筋持久力を見せつける動画が非常に少ないのが現実です。少ないという事は需要が少なく興味が無いという事なので、ベンチプレスで高回数を挙げるノンストップチャレンジの動画を公開しても中々再生回数が伸びないのが残念なところです。


挑戦時の体重が58kgなので20kgのバーベルは体重のおよそ34%の重さになる。腕立て伏せの体重比(60%)より25%ほど軽いが、同じ回数するなら腕立ての方が楽に感じる。腕立て伏せは体幹が自由に動くので苦しくなると重心移動などのテクニックで幾らでも負荷を逃がす方法があるが、ベンチプレスは体幹がほぼ固定されているので、両腕と手首にダイレクトに負荷がかかり楽を出来るポジションが非常に少ないのが特徴だ。


100㎏をスパンスパン挙げるような重量級の人からしたら20㎏なんて空気と思っているでしょう。

YouTubeでも『ベンチプレス、バーだけなら無限に挙がる説』的な企画で何人か挑戦してますがみんな回数は伸びていません。


同じ重量でベンチプレス対決する場合は、体重が重く筋肉量が多い人が圧倒的に有利なので、50kg台の軽量級でこの記録を出した事実は海外の筋肉モンスター達もビックリするだろう。

日本ではバーのみチャレンジはまだ流行っていないので私より遥かに体格で有利な筋肉(筋トレ)YouTuberや重量級のベンチプレッサーも企画に煮詰まったら是非挑戦して欲しい。


通常のベンチプレスでエンドルフィンが大量に出ることはありません。

苦しい状態が一定時間以上続かないと脳内でそのストレスを軽減するためのβ-エンドルフィンが分泌されないからです。ですがこの20㎏チャレンジは、規格外のスーパーハイレップ法なのでマラソンや高回数行う腕立て伏せのようなランナーズハイに似た高揚感を報酬として得られるのです。私の場合は20分~30分で両腕が軽くなります。


今回はリストラップ、トレーニンググローブも付けずノーギアでチャレンジしました。

グローブは私には不要で、BULLのシャフトのローレット加工は素晴らしいので炭酸マグネシウムの粉を着けておけば、汗で滑ることは一切ないです。

リストラップは付けていないと軽い20㎏でも長時間バーベルを支えていると時間経過に比例してドンドン手首が痛くなってきます。ただリストラップはきつめに巻かないと効果がないので長時間締め付けていると指先が痺れてきます。また何百回も挙げ下げをしていると下にずれてくるので、連続して10分を超える様な運動には不向きのアイテムです。よって私は何回か付けて練習してみましたが、手首保護の効果が感じられず止めました。


手首は本気で痛いです。腕立て伏せも連続で500回超えた辺り(25分経過)から痛くなってきますが、腕立てよりもっと痛いです。最初は10分保持で痛くて耐えられないレベルになり、痛みに慣れてリストが強くなってきた二カ月後でも1000回(48分)を超えた辺りからは手首の地獄のような痛みとの闘いになります。ノーペインノーゲインの精神がないと続きません。


今回のチャレンジは、練習期間を二か月と定め、挑戦する日も決めてスケジュールを組んでトレーニングしたので仕方ありませんがキリのいい1500回は出しておきたかったです。あと3回トレーニングしていれば出せていた記録ではあるのでテレビなどでチャレンジ出来る機会があれば1500回を目指したいです。


ノンストップ・ベンチプレス第二弾

ベンチプレス30㎏連続568回【NONSTOP×TEPPEN体重5割チャレンジ】体重無差別級でも世界の誰も超えられない規格外の世界記録

20㎏のバーベルをノンストップで1453回挙げた筋持久力モンスターが二か月弱のトレーニングを終え、また全世界の筋トレYouTuber誰1人超えられない大記録を達成。


芸能界特技王決定戦TEPPENのベンチプレス競技の公式ルールを忠実に再現し、重量は「体重の5割」に設定。

5割の重量は軽いので、上級者だけでなく初級者や中級者でも挑戦しやすく、回数も100回以上の大台を狙えるので満足度と達成感の高い重量設定です。

そして体重の5割は筋トレYouTubeが数多く公開しているTEPPENチャレンジ初となるオリジナルの重量設定。

今回は体重59.8kgの50%のバーベル「30㎏」でチャレンジする。

20㎏をノンストップで1453回挙げた世界記録ホルダーは30㎏をノンストップで何回挙げられるのかにも注目です⁉


~公式ルール~

YouTubeで体重5割の本格チャレンジは初めてなので、今回樹立した記録を初代の世界記録とする。

1回のチャレンジで【2種目】の世界記録に挑戦する。


1種目目<ノンストップ・チャレンジ>

①バーベルをしっかり胸に着け、腕を真っ直ぐ伸ばして1回とする。

※バーベルが胸に着いていない or 腕が真っ直ぐ伸びていない回はノーカウントとする。

②休憩はトップポジション(腕を伸ばしてバーを保持している状態)の位置に限る。

③チャレンジ中は、ボトムポジション(胸の上にバーベルを置いている状態)でバーを止めることは出来ない。


2種目目<TEPPEN・チャレンジ>

①バーベルをしっかり胸に着け、腕を真っ直ぐ伸ばして1回とする。

※バーベルが胸に着いていない or 腕が真っ直ぐ伸びていない回はノーカウントとする。

②休憩はトップポジションに加えて、ボトムポジションでバーを止めてレストする事が出来る。

レスト出来る時間は胸にバーベルが触れた瞬間からカウントダウンし5秒以内とする。

5秒過ぎても胸からバーベルが挙がらない、もしくは挙がったとしても腕を真っ直ぐ伸ばしきれなかった時点で挑戦終了となる。

③TEPPEN・チャレンジの回数はノンストップ種目の記録に累積され合計回数に加算される。


~挑戦の流れ~

①1種目目ノンストップ・チャレンジSTART

②力尽きて胸の上でレストした段階でノンストップ・チャレンジは終了しそれまでの回数を集計。(例:100回)

③胸の上から5秒以内にリカバリー出来た場合、2種目目TEPPENチャレンジで挑戦を継続。

④胸の上から5秒以内に挙げる事に失敗した時点で全チャレンジ終了。(例:100回)

集計:ノンストップ・チャレンジの記録は(100回)、TEPPEN・チャレンジの記録は(200回)となる。


◎使用メーカー

オリンピックシャフト BULL BL-OPS Weight 20kg Size L2,200(mm) Grip Size Φ29(mm)

パワーリフティングプレート BULL BL-PLP 5㎏×2枚


◎BODY DATA<年齢46歳、身長165㎝、体重59.8kg、重量/体重比3000÷59.8g=50.2%>


TEPPENベンチプレス二冠の絶対王者である武田真治さんが、練習メニューで30㎏×10回、50㎏×10回、70㎏×10回、90㎏×10回、仕上げに30㎏×100回をノンストップで挙げる練習を行っている事を知っている人も多いとおもいます。

➡https://youtu.be/GJJEG6Evr5I?t=598

武田さんの体重はTEPPENやYouTubeの発言などからシーズンで浮き沈みはあるものの56㎏~60㎏の間なので、30㎏はおよそ体重の5割に当たります。

体重の5割に当たる30㎏をかなり疲労した状態で100レップ連続で挙げるのは私から見ても超人レベルです。


今回の5割ルールは既存の世界記録がなく明確な目標がない挑戦だったので、武田真治さんを仮想の世界記録保持者に設定しました。

武田さんが疲労していない1セット目で30㎏を限界まで行うチャレンジをしたならば、何回出来るのか見てみたいです。

仮想とは言え、武田さんが対戦相手だったからこそここまで記録が伸びたと思います。武田さんになら私の記録を超えられても本望ですね。


ちなみに今回のノンストップチャレンジに関しては、力尽きた後にTEPPENルールでのチャレンジが残されている為、どうしても脳が力をセーブしてしまうのでリミッターは100%までは外していません。

もしノンストップのみに専念していればこの日の調子から見て600回突破していたと思います。

しかしながら30㎏をノンストップで568回挙げ続けた後に僅か5秒以内でエネルギーをチャージしチャレンジを続ける超人的な回復力も見せ場だと思うのでこのチャレンジ形式で後悔はありません。


ノンストップで568回出来る人間にとって、TEPPENルールの5秒の休憩は長すぎて無限に出来そうだったので、最後余力を残してラックにバーベルを戻しました。


70㎏以上ある中・重量級の人も5割ではなく一度私と同じ30㎏で何回出来るか500回出来るか挑戦してみて下さい。

体重80㎏の人にとっては重量が40㎏からマイナス10㎏下がって、体重比も37.5%まで落ちるので断然回数が上がるはずです。


~TEPPENルール~

武田 10割  49回

武田 8.8割 72回

武田 8.0割 109回(nonstop 87回) 世界記録

賀出 5.0割 638回(nonstop 568回) 世界記録

賀出 3.4割 1453回(nonstop1453回) 世界記録


腕立て伏せは25年を超える歴を持つ上級者ですが、ベンチプレスはまだ1年半しか歴のない我流の素人です。

体重60㎏弱での30㎏×ノンストップ568repが凄いのか普通なのか比較対象が無いので分かりません。

このノンストップ・ベンチプレス・チャレンジを世に広める為に動画公開しました。

バーベル20kgと30㎏のノンストップチャレンジ部門で2種目の世界記録保持者を継続中です。

体重無差別級の30㎏ノンストップチャレンジのチャレンジャーも随時募集しています。


💪腕立てマシンのセンサーを使ってベンチプレスの回数を測定する事も出来ます。

※上段が(時計)、下段が(カウント)となっていて、時計を消灯して下段カウントのみ表示させる事も出来ます。


ノンストップ・ベンチプレス第三弾

武田真治に史上最強の挑戦者現る【ベンチプレスTEPEEN体重8割ルールの連続挙上回数87回に挑戦&TOTAL回数109回の世界記録に挑戦】

ノンストップ・ベンチプレス(無差別級)20kg×連続1453回、30㎏×連続568回

二種目の世界記録保持者が、武田真治の持つTEPEENベンチプレス世界記録109回に挑む!

🔥筋持久力の怪物頂上決戦!真の筋持久力王者は誰だ⁉』


✋今回のチャレンジミッションは2つ

🔥ミッション①

武田さんのTEPPEN体重8割ノンストップ87回の記録を同じ「武田式」で(6分11秒30)以内で超えること。

「武田式」とは、1レップを4秒前後かけて乳酸をエネルギーに変えながらゆっくり行う特殊なやり方

スローテンポは、筋肉の緊張時間も長く「スパンスパン」とハイスピードで飛ばす通常のやり方に比べて回数が落ちるのが普通。

2019年1月の放送から今まで3年近く数多の筋肉YouTuber達がTEPPEN体重8割チャレンジしてきたが誰1人109回を超えるものは現れておらず、上げ下げのやり方も100%の確率で全員「高速式」でやっているのが特徴で、「武田式」と言われる所以も世界で武田さん以外誰も出来ないやり方だから。

その「武田式」を”完コピ”チャレンジして109回を超える事に筋持久力王者としての意味がある。


某有名筋肉YouTuberが実験で「武田式」の4秒に1回のペースを真似て体重8割のTEPPENチャレンジを行い記録22回と「高速式」より40回以上大幅に回数を落とした動画を見た。

このようにこの方法は誰もが真似出来る技術ではなく、「超人的な遅筋繊維」とバーベルを両腕で保持し続ける「超人的な等尺性収縮」の能力が不可欠、加えて肉体的限界を超えても挑戦を止めない強い精神力が無いとできない。


🔥ミッション②

トータル109回の記録を(8分31秒11)以内で超えること。

※スタート姿勢からバーベルを下げた瞬間から計測し、109回目を肘を伸ばして挙げきったまでの時間で計算

TEPPENから奇跡的にオファーが来ても武田さんのアベレージより長い時間をかける事は絶対に出来ない。

同じ「武田式」のやり方であってもノンストップの回数を可能な限り底上げし109回の時点で8分切り7分台を目標にした。


~TEPPEN特別ルール~

①TEPPENベンチプレス競技の体重制ルール「体重の80%」にバーベルの重量を設定。

②バーベルをしっかり胸に着け、腕を真っ直ぐ伸ばして1回とする。

③胸の上でバーを止めて5カウント休憩出来る。5カウント過ぎても胸からバーが挙がらない時点で終了。


🔥「武田式」以外の私独自の対決縛りルール

①完全ベタ寝スタイルでブリッジは使わない。

②過度なワイドグリップ(人差指が81㎝ライン)を超える手幅で行わない。

※武田さんの手幅はほとんど96㎝(人差指が81㎝ライン)を超えて後半は100㎝超えのスーパーワイドグリップで行っていましたが、私はノンストップ部分(全体の約85%)は86㎝(薬指が81㎝ライン)のノーマルブリップの手幅で行い、

5秒の休憩後(全体の約15%)でも最大96㎝(人差指が81㎝ライン)を超えない手幅で行いました。


但し、私は長年のトレーニングの癖で左右均等に力を出せないタイプの筋繊維なので、筋力の大きな左右差をカバーすべく、右腕と左腕の疲労度合いをチャレンジ中に分析し、都度バーベルの重心の位置を左右に数センチ小刻みにズらす戦法をとっており、決して握り位置は左右対称ではありません。

握る位置が81㎝ラインに対して左右対称であれば、胸にバーベルを置いた時にバーベルはほぼ真っすぐで傾くことはありませんが、握る位置が81㎝ラインに対して左右に数㎝でもズレているとズラした側の逆のプレートが下に傾くのです。


(1と2を徹底する事で武田さんと身長は同じですが、武田さん以上の可動域でベンチプレスをしており、TEPPENに挑戦した記録上位のベンチプレッサー系YouTuber達の1.5倍~2倍の可動域は出せてると思います。)


③休憩出来る時間は胸にバーベルが触れた瞬間にカウントダウンし正確に5.00秒以内(5.01秒で終了)とする。

※本家TEPPENでは、スタッフが目視で行っているのでバーが胸に落ちてからカウントダウン開始まで1~2秒の猶予があり平均して6~7秒の休憩時間がある。


◎バーベル総重量44.5㎏

オリンピックシャフト BULL BL-OPS Weight 20kg Size L2,200(mm) Grip Size Φ29(mm)

パワーリフティングプレート BULL BL-PLP 10㎏×2枚、1.25kg×2枚、0.5kg×2枚、0.25kg×2枚

クリップカラー0.25kg×2個


🔥CHALLENGE DATA<年齢46歳、身長165㎝、体重56kg、重量44㎏>

ちなみに武田真治さんが2019年1月に109回出した時の年齢、身長、体重、重量全てが偶然に完全一致しました。

細かく言うと体重56.05kgの80%は44.84㎏ですが0.84kgの端数は切り捨て「44㎏」でチャレンジ。

➡TEPPENの収録も同様に0.99kg未満の端数は切り捨てておりクリップカラーの重量0.5kgは含めていません。

➡TEPPENの収録も体重測定を競技直前に行うわけでなく、現場入りしてリハーサルのタイミングで行うので数時間は間が空きます。


芸能界特技王決定戦TEPPEN2021秋で、武田真治さんがベンチプレス競技で史上初の連覇をするのか?三冠王者になるのか?

常識破りの筋持久力を発揮する規格外のパフォーマンスも楽しみです。


~TEPPEN~

武田 10割(57kg) 49回

武田 8.8割(50kg) 72回

武田 8割(44kg)  109回(nonstop 87回)連続で挙げた総重量3,828㎏

賀出 8割(44kg)  145回(nonstop 123回)連続で挙げた総重量5,412㎏

賀出 5割(30kg)  638回(nonstop 568回)連続で挙げた総重量17,040㎏

賀出 3.4割(20kg) 1453回(nonstop1453回)連続で挙げた総重量29,060㎏


内訳

武田 ノンストップ87回(6分11秒30)➡【Recovery Time 6.14s】3回➡1回➡1回➡8回➡4回➡4回➡1回 トータル109回(8分31秒11)

賀出 ノンストップ123回(9分00秒02)➡【Recovery Time 4.66s】2回➡2回➡2回➡2回➡2回➡3回➡2回➡2回➡2回➡1回➡2回 トータル145回(12分07秒00)


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🔥挑戦を終えてみての感想🔥

芸能界特技王決定戦TEPPENベンチプレスの武田真治さんの衝撃のパフォーマンスを番組で見てから、27年ぶりにベンチプレスを始め2019年1月25日から撮影日2021年9月10日まで2年8か月弱の中で、対TEPPEN(体重8割ルール)専用の練習期間は【12カ月】練習回数は【121回】


~期間と回数の内訳~

①2019年1月~2020年7月(10か月)➡106回

②2021年7月10日~9月10日(2か月)➡15回

①~②の間の1年のブランク期間は大胸筋損傷の怪我や腕立て伏せなど他のチャレンジも行っていた為。

今回のチャレンジの為の集中トレーニング期間はジャスト二か月、練習回数は15回でした。


今までの積み重ね(マッスルメモリー)と、20㎏と30㎏のノンストップベンチプレスの練習で得たエンドレスの精神力と筋持久力を最大限活用出来たのでこの大記録が出せたと思います。

ちなみに最後、武田真治さんとの差別化として胸の上で力尽きるのではなくラックに戻して終える事も目標にしていたので、あれだけの回数を出しても余力はまだ少し残っていました。とは言えほぼ限界状態ではあったので胸の上で力尽きる計画なら後、2~3回は記録が伸びていたと思います。4.99秒しか回復時間が無いので大台の150回はさすがに無理だったと思います。


武田真治氏(著)の「上には上がいる。中には自分しかいない。」でTEPPEN2019の裏話しを少し語っています。

「自分自身が生み出したイリュージョンを見破る。」

世界を震撼させた109回の秘密のキーワードですが、私も本を読んで共感しました。

普通は、回数を重ねる毎に重く感じるバーベルですが、当然重りの重さは変わっていません。

どんどん重くなっていく感覚は自分自身が生み出している感覚なので人によって変わります。

錯覚を強くイメージし脳に信じ込ませる事で、ベンチプレスの重量が軽くなります。

武田さんと似たテクニックですが、私は「なんだこの軽さは」「全く疲れない」「俺はサイボーグ」など本当はあり得ない感覚を強くイメージする事で脳を騙し錯覚を生み出しており今チャレンジ真っ最中の腕立て伏せヒーロー伝説Ⅹ100秒間腕立て伏せにも使えるテクニックです。


あと実践したのは、武田さんも109分の41回目のレップでMr.Children Tomorrow never knowsの歌詞「今より前に進む為には」を口ずさんで己を鼓舞しているように、私も後半きつくなった時「やめる理由を探している弱い自分」に言葉の力を使って喝を入れて回数を伸ばす事が出来ました。

※123回目以降に数か所叫んでいるので興味があったら動画チェックしてみて下さい。

パフォーマンスの部分も大きいですが、口に出す事で完全にイメージする事が出来るのでより効果は高くなります。


これで武田真治さんを超えたとは1ミリも思ってません。

改めて思ったのが、109回の記録を本番収録の現場で出したことに凄さを感じました。

完全に自分のルーティーンとペース配分で出来る自宅でのチャレンジに比べ、テレビの収録は台本があり全てスケジュールを決められています。


TEPPENの出演オファー時期は個人差はあれどおよそ収録日から逆算して一か月前後で二か月も猶予がなく、私の場合だと練習開始から一カ月後の記録が111回なので、本番で109回を超えらえるかは微妙なところです。

武田さんはオファーから一カ月前後の練習であのパフォーマンスに仕上げてきたのが神の領域です。


私はあくまで練習で出した回数、武田さんは本番で出した回数、私が同じ土俵に上がらない限り比較など出来ません。

「上には上がいる」と言いますが、体重8割ルールでは2021年現在も武田さんが間違いなく世界のTEPPENです。


収録現場では数多ある自分のいつものルーティーンが出来ない場面も多くあるでしょう。

とてつもない緊張感で乳酸性閾値への到達が早まり普段の力を出せない可能性もあるでしょう。

スタジオに入って順番を待つ間は、自分のペースでウオーミングアップも出来ないし、分単位で挑戦時間から逆算して摂取していたサプリも自由に摂れないでしょう。

自宅では汗を最小限に抑える快適な温度で挑戦出来ますが、スタジオでは環境や照明などもあり確実に自宅より高い温度で行うので汗も出やすく体力値に影響するでしょう。


練習で使っているバーベルもベンチ台も本番では別の物になるので感覚が変わり回数に影響します。

シャフトのサイズはΦ29(mm)×220㎝で練習していれば、さほど変わりませんがΦ28(mm)×200㎝以下のサイズで練習していると力の入れ方とバランスが変わってきます。

私は番組で使ってるのと全く同じシャフトとプレートを使い、奇跡的に出演依頼が来た時に慌てないよう準備しています。

ベンチ台も高さと横幅が確実に変わるのでサイズによっては有利にも不利にも変わります。

ベンチ幅が狭いと肩甲骨まわりが不安定でバランスを取りにくくなり、ベンチ台が高いと165㎝の身長では足の力を使いにくくなるので不利になります。


平等なルールの元でTEPPENベンチプレス(回数勝負)で武田真治さんに勝てる人は今の芸能界にいないでしょう。

私でもTV収録のあの雰囲気下の中で武田真治さんに勝てるか分かりません。

私もテレビ番組で極限の緊張感の中で筋持久力パフォーマンスをして自分の本当の実力と限界を知りたいです。


🔥Watanabe Entertainment Co., Ltd. IVS Television Co.,ltd.御中🔥

私は体重8割ルールで武田真治に勝てる可能性が最も高い日本唯一のタレントです。

史上最強の挑戦者として武田真治との直接対決をご提案します!

武田さんなら2か月本気で特訓すれば本番で140~150回の記録を出せるポテンシャルがあります。

番組スタッフからのオファーをお持ちしています。


ノンストップ・ベンチプレス第四弾

1分間で20㎏のフルレンジ・ベンチプレスを連続で行った最多数【Most Empty Barbell full range 𝐁𝐄𝐍𝐂𝐇 𝐏𝐑𝐄𝐒𝐒 in 1minutes】

このチャレンジの最大の目的は製作中の腕立て伏せマシン(今は完成)で最高のパフォーマンスを出す為の補助トレーニングとして行いました。


筋肉番付伝説の腕立て伏せ競技QUICK MUSCLE/クイックマッスルがベンチプレスの種目で蘇る⁉

QUICK MUSCLE 𝐁𝐄𝐍𝐂𝐇 𝐏𝐑𝐄𝐒𝐒 ver.Perfect foam

Superhuman Speed strength(超人的なスピードの強さ)

1分間スピードベンチプレス衝撃の世界記録を目撃せよ!


20㎏のベンチプレス連続1453回(68分)「マラソン版ベンチプレス」の世界記録を持つスタミナの怪物が、今度は「短距離走版ベンチプレス」(60秒)の世界記録にチャレンジしスピードの怪物を目指す。


~Most Empty Barbell full range 𝐁𝐄𝐍𝐂𝐇 𝐏𝐑𝐄𝐒𝐒 in 1minutes~

Reference record(imperfect foam)

Most Empty Barbell 𝐁𝐄𝐍𝐂𝐇 𝐏𝐑𝐄𝐒𝐒 in 1minutes(imperfect foam)

WORLD RECORD HOLDER:MIKE ROSA(USA)

WEIGHT:83㎏ AGE:26 TOTAL NUMBER:100


Official record(Perfect foam)

Most Empty Barbell 𝐁𝐄𝐍𝐂𝐇 𝐏𝐑𝐄𝐒𝐒 in 1minutes(Perfect foam)

WORLD RECORD CHALLENGER:YASUTAKA KAIDE(JAPAN)

WEIGHT:58㎏ AGE:47 TOTAL NUMBER:???


~1分間フルレンジ・ベンチプレス公式ルール~

オリンピックシャフトのバーのみ20kgのベンチプレスを1分間で何回行えるかを競うタイムリミット型スピードチャレンジ。

体重無差別級(体重50㎏と体重100㎏の体重差50㎏でも同じ重量で挑戦するハンデ無しのガチンコ勝負)


①バーベルをしっかり胸に着け、両腕を真っ直ぐ180度迄伸ばして1回とする。

{左右両腕}が180度迄伸びている必要があり、スロー再生で片肘でも180度迄伸びていない(179度以下)場合はノーカウントとする。

②フルレンジを妨げバーベルの可動域が大幅に狭まるブリッジ(アーチ)を組むのは禁止とする。

③フルレンジを妨げるワイドグリップは禁止とし手幅は81㎝以内とする。(81㎝ラインに小指の腹がかかる迄)


(2)のブリッジと(3)の手幅に制限をルールに設ける事で、平等な条件となりベンチプレス初心者でも挑戦しやすい。

3つのルール制限がなければ、バーベルの可動域は通常の半分以下(チーティング)になり100回は誰でも容易に達成出来てしまうので上記3つの公式ルールはフルレンジでチャレンジする上で非常に重要なファクターとなる。


ちなみに今回チャレンジの目標としたMIKE ROSA(USA)の世界記録は、②と③のルールはOKだが、①に関しては、180度肘完全伸ばしが出来ているのは100回のうち1割以下で、残り9割以上の肘の角度は170度~175度程度迄しか伸ばしておらず不完全だ。

高速ベンチプレスを行っている他の筋肉YouTuber達と比べるとかなり肘を伸ばしている方だが、今回のフルレンジ・ベンチプレスのルール下では100回の記録は参考の世界記録とする。


重量固定の体重無差別チャレンジなので、体重の重い重量級が「パワー」や「瞬発力」の面で圧倒的有利だが、1分間フルパワーを発揮し続ける筋持久力と短い制限時間内でより多くの回数をこなす為のスピードも必要なので軽量級の人にもチャンスはある。


筋持久力の怪物ぶりは様々なチャレンジで証明して見せたが、今回は加えて「瞬発力」「パワー」「スピード」が必要な競技。

フルレンジの可動域かつ高速スピード下の中で180度肘完全伸ばしを1分間維持するのがどれだけ難しいか、ほぼ無酸素運動の地獄の60秒がどれだけ苦しいかやってみれば分かるだろう。

私ですら練習初日の動画を見てみると、180度肘完全伸ばしが出来ている回数「0回」でしたから。これは腕立て伏せでも同じ現象があり、どんな人でもある程度特訓を積んで肘の伸びの意識化を常態化しないと、自分は肘を伸ばしているつもりでも映像で見ると全く腕が伸びていない事が誰でも起きます。

パーフェクト・フルレンジ<ノーブリッジ、手幅81㎝以内、左右両肘180度肘完全伸ばし>の超シビアなルールで100回を超えたら間違いなくモンスターです。


20㎏×連続1453回のノンストップ特訓で得た無尽蔵の筋持久力に加えて、今回のトレーニングで驚異的なパワーとスピードも強化しより完全体に近づいた。そう。マラソン選手のスタミナ(遅筋)と短距離選手のパワー・スピード(速筋)の相反する両筋繊維を1つの体に高い割合で融合させる事に成功したのだ。

腕立て伏せヒーロー伝説Ⅹ(最新版)へと続く...


最後に...

ベンチプレス VS 腕立て伏せはよく色んなテーマで挙げられますが、両者のノンストップ(超高回数)とスピート(超高速)の2つのジャンルを極めた者として言えるのは、ベンチプレスで鍛えた「筋持久力」「精神力」「スピード」の能力は腕立て伏せでも役には立ちますが、腕立て伏せに慣れる時間が必要です。(私の場合ベンチプレス期間は他の筋トレを一切しない)

体が腕立て伏せに慣れるまではベンチのフォームや癖がメモリーとして残っていて思うように力が発揮出来ません。


現に、4つの世界記録を達成した後の腕立てマシンを使った腕立て伏せでも最初の数回のトレーニングは全く結果が出ませんでした。現在の記録と比較すると半分くらいの感覚です。


ドラゴンボールで、ギニュー隊長がチェンジの能力で孫悟空の体を手に入れたものの、超サイヤ人の能力を思うようにコントロールできなかったあのシーンと少し似ています。


「チャンスは準備が整ったところに訪れる」

自分が望んでいた夢や目標が突如目の前に来た時に、まだ納得のいく準備ができず手を伸ばすことさえできなかったなんてことが無いように私は腕立て伏せをし続けることで「結果無駄かもしれないこと」に立ち向かう強さを、心と体に身につけて、どんな要求にも答えられるようにしています。

あと数年でアラフィフを迎えようとしているのに、まだ成長をし続ける底が見えない私の腕立て伏せの能力を活かせるチャンスがいつか必ず来ると信じ、プッシュアップ・ザ・ヒーロー道に邁進あるのみです!


MAX重量を1回を持ち上げるパワーを競うのではなく、高回数を出せるルールでノンストップや耐久時間を競うオリジナル競技をTV番組やイベントの企画に、筋肉プロデューサーとして筋持久力に特化した筋肉競技のアイデア提供、腕立て伏せパフォーマーとして筋肉競技への出場、どちらも最高レベルの仕事をしますので興味がある方はご連絡ください。


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