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SASUKEと腕立て伏せマシンの緊張感は同じ?腕立て伏せ100秒連続100回チャレンジ
腕立て伏せ100秒連続100回にチャレンジ-SASUKEと腕立てマシンの緊張感は同じ。筋肉を使ったテレビ番組に多数出演経験がありますが、その中でも1番緊張し体が硬くなったのはSASUKEの収録でした。
足が棒の様になって思い通り動かずファーストステージのジャンプハングで脱落。


もし腕立て伏せをパラリンピック種目として成立させるなら?×ハートネットTV
ハートネットTV(NHK Eテレ)▼副題:パラマニア第13回「シッティングバレーボール✖に逆立ち超人しゃちほこ出演!逆立ち連続歩行172mの世界記録を持つ逆立ち超人しゃちほこにとって逆立ちの競争企画での出演は、2011年 5月に出演した有吉AKB共和国(TBS)でAKB48のメンバーや竹馬達人、四足走行のギネス世界記録保持者に「50M走」企画で勝負して以来8年振りである。の乙武洋匡も参戦するこの筋肉企画の勝者は一体誰だ!?
筋トレ競技マニアとして注目したいのが、パワーリフティング競技です。
パラリンピックのパワーリフティングは、下肢に障がいを持つ選手が行うベンチプレス競技。クラス分けは行われず、男女それぞれ体重別に10階級に分かれて競う。
「もし腕立て伏せをパラリンピック種目として成立させるなら?」という観点で、そのポイントを整理します。
パラリンピックのパワーリフティングが「上肢だけの筋力勝負」としてアスリートの人気を集めているように、膝付きプッシュアップ(ニー・プッシュアップ)を競技化するアイデアにも面白いポテンシャルを感じます。


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