みんなで筋肉体操で武田真治と競演へ|腕立て伏せマスター賀出泰崇の出演提案
更新日:7 時間前

「みんなで筋肉体操」に、腕立て伏せマスターが加わったら
武田真治さんが美しいフォームで腕立て伏せを続ける。
その隣で、腕立て伏せ競技歴30年の賀出泰崇が、胸を深く下げ、肘を伸ばし切り、さらに速度を上げる。
2人の動きが並べば、視聴者は「正しい1回」の形と、その先にある技術を同時に見られる。
私は、PUSH-UP💫THE HEROを運営する株式会社超人プロの代表であり、腕立て伏せの競技者、舞台パフォーマー、専門トレーナーだ。
NHK「みんなで筋肉体操」で武田さんと腕立て伏せを競演したい。
番組の短い尺に何を映し、視聴者に何を持ち帰ってもらうかまで提案する。
深く下げる。
まっすぐ押し上げる。
速くしても、形を保つ。
私が見せたいのは、まさにマシーンのように自在に体を操る腕立て伏せだ。賀出泰崇のプロフィールには、1996年から続く競技歴と、舞台・テレビ・指導の歩みをまとめている。
「みんなで筋肉体操」は何を見せてきたのか
「みんなで筋肉体操」は2018年8月、NHKの5分間の筋トレ番組として始まった。
谷本道哉さんが指導し、武田真治さん、庭師の村雨辰剛さん、弁護士の小林航太さんらが実演。
最初の4回では腕立て伏せ、腹筋、スクワット、背筋を扱い、その後も肩、体幹、胸と腕、サーキットなどへ種目を広げた。
NHKエデュケーショナルの番組関連書籍紹介には、放送直後の反響とシリーズ1・2の収録内容が記されている。
女性出演者では川村虹花さん、ファイルーズあいさんも印象に残る。
学生やパラアスリートを含め、身体と肩書の異なる人が同じ画面で筋トレに取り組む光景も、この番組の魅力だった。
2019年の第3弾では筋肉アシスタントの一般募集も行われた。
番組を知る人には、武田さんの腕立て伏せが強く記憶に残っているはずだ。
体を深く沈めて、押し上げる。反復が進んでも姿勢に目が行く。
腕立て伏せを「誰が何回できるか」だけで見ていた視聴者に、動作そのものの美しさを届けた。
私は2001年、TBS「マッスルミュージカル」Try Outに参加し、2003年にはTBS系の筋肉番組で高速腕立て伏せを披露した。
「筋肉番付」から現在の番組企画までの歩みをたどると、平成の速度を見せる演出と、令和のフォームを見せる演出がつながる。今、両方を1つの実演で届けたい。
「腕立て伏せかけ」から何が変わる?
谷本さんが使った「腕立て伏せかけ」という言葉は、体を十分に下げる大切さを一瞬で伝える。胸が床に近づくところまで体幹を保ち、そこから押し上げる。
短い番組で、見た目にも分かる合図だ。
私はかつて、顎を台へ当てる高速競技の世界で技術を磨いた。
TBS「体育王国」のアーティスティックパフォーマーでは、2003年に30秒102回を披露した。顎へ向かう最短動作を追い込む競技だった。
その当時の映像、練習、判定条件は30秒102回の出演記録に残している。
この経験から、見せ方と判定条件で腕立て伏せの回数が大きく変わると体で知った。
池谷直樹式と筋肉番付のルールを検証した記事や、1時間3396回の挑戦と判定を検証した記事でも、回数を読む前に動作条件を確かめている。
番組ごとに「何を1回としたか」を見比べてほしい。
筋肉体操の映像から受けた刺激は、私のマシン設計にも直結した。
当初は初心者にも届きやすい床上8cmの胸ボタンを構想していた。
しかし、深く下げるフォームを映像で見て、判定の中心を「きれいに伏せる1回」へ定めた。完成した胸ボタンは床上約1cm。肩側のセンサーと組み合わせ、胸が下りる深さと押し上げ側を確認する。腕立て伏せマシンの開発ストーリーに、この選択の背景を記した。
「腕立て伏せかけ」を現場で見分けるときは、回数の多さより先に、最初の1回と最後の1回の深さを比べる。
最初は胸が床近くまで下がっていても、反復を急ぐと頭だけが前へ出たり、肘が曲がり切る前に押し返したりする。
横から撮った全身映像なら、胸と腰が一緒に動いているかが見える。さらに斜め前から、押し上げの終わりで肘がまっすぐになる瞬間を確かめる。
この2方向の映像は、出演者が自分で姿勢を直すためにも、視聴者が違いを理解するためにも役立つ。
胸を下げる位置。
肘を伸ばす位置。
足と体幹の線。
私が公式競技ルールでそろえる条件は、映像で見て理解でき、実演者も自分で修正できる。
床までの深さと肘の伸展をどう指導するかは、フルレンジ・プッシュアップの解説にも詳しい。

武田真治の30秒と60秒から、何が見える?
番組映像から抜粋した30秒・60秒の比較を見てほしい。
武田さんの60秒のインターミッテント・プッシュアップでは、約1秒に1回のテンポで体の線が美しくそろう。
30秒のハイスピード・プッシュアップでは、押す速度を上げたときの体幹と可動域の変化が見える。速さが上がった瞬間こそ、専門家が姿勢と深さを読む場面だ。
元の映像を私が観察した際、30秒パートの0:11~0:18付近で6.2秒間に9回を数えた。
秒速約1.45回、同じペースを30秒続けると約43.5回に相当する。
これは映像の一部分を使った速度換算であり、番組での30秒実測回数とは分けて扱う。
その限られた区間でも、速い動作を映像で成立させる武田さんの身体操作には目を奪われる。
武田さん自身は『Tarzan』のインタビューで、番組収録前の1週間に腕立て伏せを動画撮影し、腹部の下がり方などを確かめたと話している。
あの美しいフォームは、カメラに映る自分の動きを見て整えた努力の成果でもある。
私も高速動作を撮影するときは、正面、横、斜めから胸の深さ、肘の伸び、骨盤の位置を確認する。速さを優先した昔の私は「フォーム2割、スピード8割」という感覚だった。
現在は「フォーム8割、スピード2割」。きれいな反復を維持したまま、どこまで加速できるかを磨いている。
以前の30秒フルレンジ自己記録は48回。現在は50回に更新した。
胸を下げ、肘をロックし、足を閉じて体の線を保つ条件で数える。
私の動画による動作の見方は腕立て伏せ体操のフォーム評価にもつながっている。
私のデモンストレーションも、出演を検討する制作担当者には見てほしい。
体が最下点へ向かう線、押し上がる肘、速度を上げても崩れにくい姿勢。
回数表示と動作の美しさが重なったとき、フルレンジの高速腕立て伏せが映像そのものの見せ場になる。
なぜ武田真治と賀出泰崇の組み合わせなのか
武田さんは俳優・サックス奏者として知られながら、筋肉体操で真摯な実演を積み重ねてきた。
私は腕立て伏せ競技を1996年に始め、舞台で動きを見せ、テレビで速度を見せ、現在は胸の深さと肘のロックまで数えるマシンと競技を作っている。
同じ腕立て伏せを、異なる経路から突き詰めた2人だ。
私が武田さんを評価するのは、筋肉の見た目だけでなく、速いテンポでも動作を整え続ける能力だ。
武田さんの筋持久力と腕立て伏せを論じた記事では、その実力を詳しく語った。
私の速度とフォームを同じカメラで並べれば、単なる「どちらが強いか」以上に、2つの技術の違いが見える。
武田さんの安定した反復。
賀出のフルレンジ高速反復。
同じテンポに合わせる共演。
最後に互いのフォームを見て、1回を磨き直す。
専門競技者でありパーソナルトレーナーでもある私なら、動作の違いを演じながら短い言葉で説明できる。
撮影現場では、筋肉番組の競技・出演・監修の経験を生かし、実演と企画の両側から協力したい。
制作チームに届けたい、話題性と多様性の具体案
番組制作チームの公開インタビューでは、深夜の5分番組でも視聴者が思わず調べたくなる人選を考えた経緯が語られている。
俳優、庭師、弁護士という初期の顔ぶれには、体を見せるだけで終わらない意外性があった。私なら「腕立て伏せを仕事にした男」という肩書で、その発想に応えられる。
腕立て伏せ競技者として出演する。
舞台パフォーマーとして動きを見せる。
専門トレーナーとして視聴者の1回を変える。
番組に加える価値は、この3つが1人の身体にそろうことだ。
女性、学生、パラアスリートを含む番組の多彩な出演歴に、動作を専門競技へ育ててきた人物を加える。視聴者が同じ動作の深さと選択肢を見つけられる画面にする。
制作担当者には、出演映像とともに、公式取材資料室で経歴や記録の表記を確認していただける。私自身の舞台と番組の歩みもプロフィールで紹介している。
ニーチェの超人思想とフォームの進化を考えた記事にも、技術を追い続ける理由を書いた。

5分番組なら、どんな実演ができる?
冒頭は武田さんと私が並び、同じテンポでフルレンジの腕立て伏せを行う。
側面カメラで胸の深さと体幹の線、斜め前のカメラで肘の伸びを見せる。
画面の数字は目標回数よりも、実演者が守るポイントに絞る。
私が制作側へ提案する5分尺の実演案はこうだ。
場面 | 画面で見せること | 視聴者が持ち帰ること |
導入 | 武田さんと賀出が同じ姿勢で並ぶ | 胸・肘・体幹を見る準備 |
基本動作 | 横から深さ、斜め前から押し上げを撮る | 1回の始点と終点 |
速度変化 | 同じ可動域でテンポを上げる | 速度が変わるときの観察点 |
参加 | 壁・台・床から自分に合う位置を選ぶ | 自分でできる形 |
結び | 2人の動きを並べて短く再生する | きれいな1回をもう一度試す意欲 |
武田さんには、番組で培った丁寧な実演の強さがある。
私には、30秒の速度を競技として鍛えながらフルレンジに移してきた履歴がある。
横に並んで同じリズムを刻めば、視聴者は両者の違いを姿勢と反復の軌道から発見できる。対決の勝敗をつけるなら、撮影前に胸の深さ、肘のロック、制限時間をそろえて別企画として成立させる。30秒腕立て伏せ競技には、その条件を示している。
次にテンポを上げる。武田さんの美しいフォームを基準に、私が高速域でも胸を深く下げ、押し上げる。
「速くなると何が変わる?」と谷本さんが問い、視聴者は胸、肘、腰を見比べる。
短いスロー再生を入れれば、肉眼では追いにくい技術が伝わる。
最後は視聴者も参加する。
床で深く下げるのが難しい人には、壁や高い台に手を置き、同じ姿勢の作り方を示す。
上級者には、速度を上げる前に1回ずつ最下点と伸び切りをそろえる。
難度を調整しても、動作を丁寧に行う面白さは共有できる。フォーム改善の専門指導では、こうした撮影と観察を使い、本人の動作に合わせて課題を絞っている。
この番組らしい魅力は、筋トレをしながら視聴者の目も鍛えられることだ。
最初のカットでは2人の動きを楽しみ、2度目には「胸がどこまで下がるか」を見て、3度目には自分の姿勢を確かめる。
同じ映像が鑑賞、学習、実践へつながる。実演を収録するときは、速い腕立て伏せだけを通して撮るより、同じ条件のゆっくりした1回を先に残すと、比較する基準も画面に残せる。
テレビで見せる1回。
自宅で試せる1回。
もう一度見たくなる1回。
この順序なら、華のある競演と視聴者の実践が5分の中でつながる。
筋肉王決定戦の企画には対決の拡張案もあるが、筋肉体操ではまず、2人の技術を同じ画面で味わう企画を提案したい。
制作担当者へ、何を用意できる?
番組で使う動作は、収録日に初めて試すものより、事前映像で姿勢と尺を確認できるものが扱いやすい。
私は同じ照明・画角で、通常テンポ、全力に近いテンポ、フォームを優先した30秒の3本を撮り分ける提案ができる。
制作側は「何が映るか」を先に見て、採用する速度、撮影角度、説明の長さを決められる。
正面映像は左右の手幅と肘の伸びを見る。
側面映像は胸の深さと腰の位置を見る。
斜め映像は顔、体幹、反復のリズムを一緒に見せる。
出演者として動くほか、腕立て伏せのフォーム監修、カットごとの動作確認、出演者に合わせた難度調整にも対応する。
制作側が求める画面と、実演者が実際に維持できる動作を現場でつなぐ役割だ。
取材用の肩書、出演歴、記録の区分は前述の公式取材資料室に整理した。
パフォーマンスの素材と企画の相談も受けている。
出演映像を比べるときは、顎に触れる旧式の高速競技と、胸を深く下げる現在のフルレンジ競技を別の条件として示す。
2003年の30秒102回と現在のフルレンジ49回を並べれば、同じ演者がルールに合わせて動作の深さと速度を切り替える技術が伝わる。筋肉番組の歴史を知る人には技術の変化が見え、初めて見る人には「深く押すと動きが変わる」とすぐ分かる。
制作側へは、腕立て伏せ専門家としての実演映像、フォームを比較する短い素材、記録ごとの条件、撮影で実際に使う動作の候補をまとめて提示したい。
番組で使える技術をその場で再現し、どの画角なら伝わるかまで相談できる。
舞台で人前に立つ経験と、出演者を指導する仕事が、短い収録の準備に生きる。
超人プロの出演・キャスティング実績には、会社として携わったテレビ、CM、イベントの仕事を掲載している。
この競演案に合わせて機材を使う場合は、胸の接触と肩の位置を画面上のカウントに変えられる。マシンの計測は企画が競技へ進むときに有効だ。
体操そのものを撮る場合は、2人の全身を映し、視聴者がフォームを見やすい画を優先する。どちらの演出も実演できることが、機材を作り、演者として使ってきた私の強みだ。
機材を収録に使う条件はマシンレンタルの案内で確認できる。
速さとフォームを両立するため、何を練習する?
腕立て伏せを動画で撮るなら、最初の1回と終盤の1回を同じ角度で比べる。
横から胸が下がる位置と腰の高さを見て、斜め前から肘が伸び切るかを確かめる。
手の位置を固定し、足を閉じ、毎回同じ位置へ胸を下ろすと、速くなったときの変化が見えやすい。
胸の深さが浅くなる人は、先に可動域をそろえる。
肘が伸び切らない人は、押し上げの終点をそろえる。
腰が落ちる人は、短い反復でも体幹の線をそろえる。
私の専門指導では、本人の動画と反復のリズムを一緒に見て、どの瞬間に形が変わるかを特定する。
フォームが保てるテンポで数回行い、次の試技で速度を少し上げる。
こうして速度と完成度を別々に見れば、ただ回数を追うより、次の練習を決めやすい。
腕立て伏せをどこまで下げるかも、目的に合わせて判断したい。
速い腕立て伏せの魅力は、勢いの中に精度が残る瞬間にある。体を操る技術を、誰にでも観察できる形へ変える。それが私のパフォーマンスであり、指導でもある。
武田真治さんとの競演を、次の筋肉体操へ
武田さんの腕立て伏せを見て、私はマシンの胸ボタンの高さを変えた。
かつて速度へ大きく振っていた自分の練習も、フルレンジの美しさを中心に組み直した。
次はその成果を、武田さんと同じ画面で見せたい。
30年の競技歴、2001年の舞台経験、2003年のテレビ出演、30秒フルレンジ49回の現在地。肩書と数字には、それぞれ異なる動作条件と場面がある。 制作現場では映像を提示し、必要な動作をその場で実演する。
武田真治さんとの競演、腕立て伏せの出演、動作監修については、賀出泰崇の企画・監修窓口へ相談いただきたい。
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🧠ARTICLE COMPLETE🦾
🆕KNOW|もっと深く知る
読んだ知識を、次の挑戦へ。
筋肉体操から筋肉番付までをたどる記事では、時代ごとの筋肉番組の魅力を掘り下げている。
🆙 TRAIN|鍛える
腕立て伏せを、専門的に鍛える。
パーソナルトレーニングでは、胸の下げ方、肘の伸ばし方、速度を上げたときの体幹を動画と実演で確かめる。武田さんのようにカメラで自分の動きを見たい人にも、競技の有効回数を伸ばしたい人にも、今の1回から練習を組み立てる。
🆚 MEASURE|測る・競う
腕立て伏せを、記録挑戦へ。
腕立て伏せマシンのレンタルとパフォーマーの実演を組み合わせれば、撮影やイベントの現場で、胸の深さと有効回数を見える形にできる。記録挑戦の条件も、参加者と観客へ分かりやすく示せる。








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