30秒間腕立て伏せ最強を決める💪
50回の記録達成で賞金30万円企画始動!
賞金チャレンジの詳細はこちら➡https://www.pushup-thehero.com/challenger
YouTube Title:30秒間腕立て伏せ最強を決める💪50回の記録達成で賞金30万円チャレンジ
~30秒間腕立て伏せの特徴~
100秒間腕立て伏せは、その競技時間から陸上競技で例えると「800m走」、60秒間腕立て伏せは「400m走」に相当しますが、30秒間腕立て伏せは「100m走」に例える事が出来ます。
30秒間腕立て伏せは「究極の無酸素運動」とも呼ばれ、60秒間腕立て伏せより更に高いスピードが要求され、筋持久力は元より、瞬発力、敏捷性、俊敏性などの爆発的な身体能力を高める特殊な訓練が必要になる競技です。
~60秒間や100秒間にはない「30秒間」腕立て伏せならではのメリット~
❶30秒間という時間は、陸上競技の100Mと同様に、腕立て伏せチャレンジの中でも花形種目で世界中で最も行われている設定時間が30秒なので、多くの筋トレYouTuberも30秒間腕立て伏せ世界記録チャレンジを行っている為、参考にしやすい動画が豊富にあり初心者でも挑戦しやすくなっています。
# most pushups in 30seconds
# 30 Seconds pushup challenge
#30 seconds pushups
❷30秒間腕立て伏せで主に強化出来る「瞬発力」「敏捷性」「俊敏性」の能力を、もっと長い競技時間で挑戦する時に強化した(加速力)を効率よく利用出来ます。
例えば、1分間腕立て伏せにチャレンジする時は、30秒間の平均LAP回数がアップするので、後半戦を有利に戦うことが出来ます。
❸PUSH-UP THE HEROが企画する3つの競技時間の中では最も「トリプルパーフェクト」を達成しやすいのが30秒間腕立て伏せです。
競技時間が短いので、PERFECT❶PERFECT❷で失敗するリスクが低いのは勿論、最難関であるPERFECT❸も30秒間であれば行いやすくなっています。
~種目毎の難易度表~
EASY★ 60秒間 80回 腕立て1回にかけられる時間 0.75秒 賞金 10万円
NORMAL★★ 30秒間 50回 腕立て1回にかけられる時間 0.6秒 賞金 30万円
HARD★★★ 100秒間 100回 腕立て1回にかけられる時間 1.0秒 賞金100万円
最も「トリプルパーフェクト」を達成しやすい反面、難易度はそうでもありません。
理由は、賞金設定回数を「50回」にしている点です。
競技時間が最も短く、腕立て1回にかけられる時間も「0.6秒」と最も短いので、60秒間や100秒間と比べてシビアな設定回数になっているので、逆に60秒間より賞金額が多くなっています。
初めてチャレンジする方も、挑戦時間が短いのである程度上限近い回数までいくと記録1回を更新するのに、数か月単位かかる可能性もあります。
30秒間腕立て伏せのカテゴリにギネス世界記録は存在する?存在しない?
30秒間腕立て伏せは、残念ながらギネス世界記録の種目にはありません。
私の知る限りの理由は、制限時間30秒間だと腕立てのスピードが速くなりすぎて、ギネスのルールブックではその速度でのパフォーマンスの正しさを審査することができないからだそうで、同様の理由で1分間腕立て伏せのカテゴリもかつては存在してましたが、現在は廃止されています。
現在確認出来るギネス世界記録以外の非公式「世界記録」も紹介します。
「30秒間腕立て伏せ101回」
スイス人アスリート、ローマン・ドッセンバッハが主張している。
フルレンジの可動域まで体を下げる必要はなく、肘を伸ばし、肘を90度まで曲げればOKのハーフレンジのギネスのルールであっても1秒3.3回以上の腕立ては不可能なので、フォームはハーフレンジより可動域が浅いクォーターレンジ、日本でいうアゴを高速に動かす「筋肉番付式」「池谷式」と呼ばれるフォームであることは確かです。
私が推測する30秒間腕立て伏せのフォーム毎の限界値は
フルレンジ・プッシュアップ<PUSH-UP💫THE HERO式> 【50回】
ハーフレンジ・プッシュアップ<ギネス世界記録式> 【70回】
クォーターレンジ・プッシュアップ<筋肉番付式> 【102回】
筋肉番付式の30秒間腕立て伏せの世界記録動画です。
「速さの極限を試すに相応しい腕力トレーニング種目といえば、まさに30秒間のフルレンジ・プッシュアップなのです。」
「誰も辿り着けなかったフルレンジ・プッシュアップ30秒50回を達成し、前人未到の領域を開拓した人間が、30万円の懸賞金を手にする。果たして、その勇者は誰なのか?」
Challenge Day 2023年5月14日 Challenge Age 48年6ヶ月14日 Challenge Career 21回目
room temperature 23.9° Temperature 14.0°
Body Weight 53.95kg Last Body Weight 56.10kg (2022.9.22➡動画)
Record 48回 Last Record 47回 Best Record 47回
No Count ※1 0回 Elbow Straight Rate ※2 100% Neutral Spine Rate ※3 100%
※1の説明
※2の説明
※3の説明
💡公式記録認定ラインのトリプル・パーフェクト・フォームとは!?
PERFECT❶ノーカウント0回 (肩のセンサーと胸のスイッチいづれもカウントミスが無い)
PERFECT❷肘の伸び率100% (全てのレップにおいて肘が180度まっすぐ伸びている)
PERFECT❸体幹固定保持率100% (30秒間 腹が落ちたりせず常に体のラインを一直線にキープ)
今回のトレーニング結果【トリプル・パーフェクト】公式記録認定
30秒間腕立て伏せのトレーニングに専念するのは、2022年9月22日以来、およそ8ヵ月振りになります。
100秒間100回の時の99回と同様に、60秒間も80回の記録達成の一つ手前79回で一旦チャレンジを止めることで、新記録を出すのはマスターではなくユーザーであるメッセージを込めています。
もう一つの理由としては、八カ月前より体重が2.2㎏軽くなったことも大きく、腕立て伏せにおいて2㎏の体重差は、ボクシングと同じく確実にハンドスピードが上がるので、今の期間なら30秒間50回の壁を突破するのも夢ではないと思った次第です。
今回のチャレンジはマイナス1回の49回ではなく、50回をクリアすべきラインにしていますが、100秒や60秒より時間が短いので1回更新するのに時間がかかります。
そして初日の結果は48回とあっさり自己記録47回を更新できました。
8ヵ月前は、何回チャレンジしても綺麗で正しいフォームでは48回に辿り着けず断念しましたが、今回は肘も体幹も可動域もほぼ完璧なフォームで48回1/2の記録で、あと0コンマ数秒で49回の領域にも到達出来ていたので、50回も夢ではなくなりました。
フォームを崩してまで50回をやる意味はありません。
正しい綺麗なフォームで50回をやることに意味があります。
私の新たな挑戦は始まったばかりです。
最強の称号を手にせよ!
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