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ファイナルドラフト腹筋競技CRUNCH PITクランチピットvsサバイバル腕立て伏せ

ファイナルドラフト腹筋競技🟥CRUNCH PIT クランチピット🟥

<筋肉×サバイバル>リアリティショーFINAL DRAFT ファイナルドラフト

セカンドキャリアを賭けた男たちの最終決戦。3,000万円を掴むのは誰だ。


ファイナルドラフト腹筋競技🟥CRUNCH PIT クランチピット🟥とは?

第2ピンクステージ(忍耐力を競う戦い)で採用された極限の腹筋対決

約30度の傾斜がある滑り台式の腹筋台に挑戦者24人が足を掛け、合図の電子音で全員一斉に腹筋をスタート。電子音が鳴ってから5秒以内に頭(おでこ)でボタンを押さないと失格となり脱落者は滑り台から自動で落下する仕様。


映像を見るとボタンに軽く触れるだけではカウントされずに失格になった人もいるなど、可動域を大きく使ってしっかりボタンを押し込む必要があるシビアな競技です。


ボタンを強めに押さないとカウントされないことを競技前に出場者に伝えていたのかは気になるところで、必ずシミュレーターが競技デモンストレーション行っているはずなので、もし伝わっていなかったとしたら制作側の凡ミスということです。


当社の腕立て伏せマシンの胸スイッチも浅い(触れる程度)タッチではカウントされない仕様でしっかり当てる必要があるところは共通しています。


腕立て伏せ競技と違い、この腹筋競技は1回のカウントミスで失格になるシビアさが大きな特徴、スイッチを押すとボタンが赤く光るので、赤く光ったのを確認してから身体を下げて伸ばし休憩するのが基本の作戦になるでしょう。

ファイナルドラフト腹筋競技CRUNCH PITクランチピットVSサバイバル腕立て伏せ

新旧の腹筋競技のルールと回数を比較・分析してみた!

新:第1回ファイナルドラフト(netflix / 2025年)

競技名:CRUNCH PIT クランチピット

競技ルール:30度の傾斜の腹筋台で、5秒に1回のペースで腹筋運動を行う。5秒以内に頭(おでこ)でボタンを押せないと失格となる。電子音で正確にペースを取る。

競技台フォーム:膝部分から下を固定出来るので、足首固定と比べて脚の力を使わないので回数は伸びやすく高記録を狙えるのが特徴


競技結果(ネタバレ注意)

競技時間約48分

1位 579回 正隨 優弥(元プロ野球選手)

2位 528回 合谷 和弘(元7人制ラグビー日本代表)

3位 497回 栗原 嵩(元アメリカンフットボール日本代表)

旧:第1回&第2回アマチュアスポーツマン大会(TBS / 1995年)

競技名:THE FINAL SIT-UP ザ・ファイナルシットアップ

競技ルール:30度超の高傾斜の腹筋台(第2回から採用)で、約3秒に1回の和太鼓のペースで腹筋運動を行う。太鼓のテンポに遅れたら失格となるが、人間の目視なので失格までの時間には個人差があったのが特徴。

競技台フォーム:足首固定なので膝固定と比べて脚の力を使う分負荷はきつくなる


競技結果

第1回 競技時間約23分

1位 戸井田正典 462回 レスリング選手

2位 和田隆宏 453回 レスリング選手

3位 ??? 420回


第2回 競技時間約25分

1位 戸井田正典 500回 レスリング選手

2位 池谷幸雄 424回 体操選手

3位 清水宏保 384回 スピード スケート選手

真のアスリートが競う本格的な腹筋競技としては実に30年振りの復活となったわけで、ファイナルドラフトの方が回数的には79回上回っていますが、負荷という点ではアマチュアスポーツマン大会の方が上回っています。


「足首固定」「3秒に1回のテンポ」この2つのルールが要因で、特に5秒に1回と3秒に1回のペースの違いが回数の上限を決定づける最重要要素となります。

秒差は2秒ですが、この2秒の差が回復力・リカバリー能力という点で非常に重要で上限回数に大きな影響を与えます。


ファイナルドラフトの方がシビアな部分は、おでこセンサー導入部分だけで、焦らず確実にボタンを押せば問題ありません。


よって、もしファイナルドラフトの正隨 優弥が30年前のよりハードモードのルールで行ったとしたら500回を超える事は難しかったと予測でき、戸井田正典が30年後のルールで行ったとしたら1000回を超えてた可能性もあるということです。


腹筋競技CRUNCH PIT クランチピット VS 腕立て伏せ競技THE FINAL PUSH-UPサバイバル腕立て伏せ


ファイナルドラフト腹筋競技CRUNCH PIT クランチピットでは、優勝者の記録は579回でした。仮にこの5秒に1回のペースを伝説のサバイバル腕立て伏せのルールに適用しファイナルドラフトでプッシュアップを競技化したら現代の元アスリートたちは何回腕立て伏せが出来るのか?


ちなみに30年前にTBS筋肉番付で放送されたTHE FINAL PUSH-UPのサバイバルルールは、3秒に1回の和太鼓のテンポでエンドレスで腕立て伏せを行いペースについていけなくなったら失格。手幅は自由。足幅は50㎝以内、5㎝の台にアゴをつける、身体可動域は出場者のフォームでクォーターレンジからハーフレンジまでバラバラで腕立てのフォームはストリクトでもチーティングでも制限はなかった。


優勝者の記録は1200回。競技時間は何と53分30秒ノンストップだった

プロの腕立て伏せ競技の専門家がシミュレーションしてみた結果がこちらです。


5秒に1回のルール以外は30年前と全く同じルールを導入した場合

1位の記録 1000回~1500回(ファイナルドラフト出場者に限定した場合)

1500回~2000回(出場者の門戸をアスリート以外の全筋トレ国民に拡大した場合)


腹筋と同様に腕立て伏せでも2秒多くレスト出来るメリットは大きくフォームも自由で顎をつける方式であれば令和の筋肉戦士たちでも1000回を超えるポテンシャルはあるだろう。

但し、競技時間が最低でも80分を超え最長2時間になるのがネックで、より耐久力が必要になるのでファイナルドラフトでサバイバル腕立て伏せを企画する場合は、以下のPUSH-UP💫THE HERO式をおすすめします。


5秒に1回のルール以外はPUSH-UP💫THE HERO企画の「サバイバル腕立て伏せ”超人ver”」を採用した場合

1位の記録 300回~500回(ファイナルドラフト出場者に限定した場合)

500回~800回(出場者の門戸をアスリート以外の全筋トレ国民に拡大した場合)


PUSH-UP💫THE HERO式ルール

5秒に1回のテンポでエンドレスで腕立て伏せを行い5秒以内に上下のセンサーを通過しなかったら失格。下部に胸スイッチ(高さ1cm)と上部に肩センサーを導入。手幅は60cm以内。足は閉じる(もしくは足幅30㎝以内)、ルールで強制的に出場者のフォーム身体可動域は平等に最高レベルのフルレンジ・プッシュアップに統一出来るのが大きな特徴。負荷は旧サバイバル腕立て伏せの約4倍の超人モードに進化し、5秒に1回のローペースでも回数と競技時間はちょうどいい塩梅まで短縮されます。


むしろフルレンジ・プッシュアップの場合は1レップにかかる秒数も可動域に比例し増えるので、3秒に1回では回復が間に合わず高回数の領域でバトルが出来なくなるデメリットがあるので5秒に1回がベストだと考えます。特別ルールとしてレスト中は身体をまっすぐ一直線にキープしても曲げてもOKとします。

最後までお読みいただきありがとうございます。

ここで、Netflix制作『<筋肉×サバイバル>リアリティショー FINAL DRAFT(ファイナルドラフト)』にマッチする、映像的インパクトと番組性を兼ね備えたサバイバル腕立て伏せ競技の企画案と、番組への出演/制作協力のご提案をさせてください。


『ファイナルドラフト』は25人の元トップアスリートたちが“セカンドキャリア”を懸けて戦う高刺激のバトル番組であり(賞金:3,000万円)、視覚的・感情的に強い演出が求められる作品です。


企画名(仮):SURVIVAL PUSH-UP BATTLE(サバイバル・プッシュアップ・バトル)

テレビフォーマット提案、リアリティ番組 アイデア、スポーツエンタメ企画

コンセプト(短):腕立て伏せという“シンプルな動作”を極限の環境・ルール・心理戦で再定義し、「筋力」「持久力」「戦略」「メンタル」を同時に試すテレビ映えする競技フォーマットです。


1対1の熱戦、チーム戦、タイムアタック、環境トラップ(砂場・水しぶき・傾斜ステージ・時間差ライト)を組み合わせ、回を追うごとに難度とドラマを積み重ねます。視聴者は“何回耐えられるか”ではなく“誰が最後に立っているか”を見守ることになります。


番組的な見せ場(例)

  • 「エンドレス・フェーズ」:制限時間内に最も多くの“条件付き腕立て伏せ”を完了した者がアドバンテージを得る。

  • 「メンタルブレイク」:暗転/鼓動音など心理トラップ下で腕立てを継続できるかを試すサバイバルラウンド。

  • 「ボーナス・ラストスプリント」:ペナルティで重量負荷やギミック追加、最後は観客投票で“最もドラマを作った選手”にボーナスポイント。


これらは、番組の“セカンドキャリア”“サバイバル性”“視聴者参加”という要素と親和性が高く、映像編集で緊張感とスローモーション、音楽演出を用いれば世界に通用するコンテンツになります。


私からの付加価値(なぜ私がこの企画で“違い”を作れるか)

私は賀出泰崇(PUSH-UP💫THE HERO)、筋肉エンターテインメントの現場で長年にわたり企画・出演・プロデュースを行ってきた実践者です。株式会社超人プロ代表としてのプロデュース経験や、腕立てパフォーマーとしての実績(例:1時間連続腕立て伏せの世界記録、各種メディア出演・舞台実績など)は、番組の演出・安全設計・選手指導・見せ方設計に直結します。


私の真似が誰にもできない理由(独自性)

❶筋持久力競技の「ルール設計+演出+実演」すべてを高レベルでできる人材は世界でも希少だから

❷「筋肉」というフィジカル資産をコンテンツ化 → 商品化 → 体験化 → 収益化まで一貫できるから

❸競技性(挑戦・記録)とエンタメ性(演出・観客体験)を両立できる人材が極めて少ない

❹私の活動は**「記録の権威性」+「観客を巻き込む力」+「ブランドコラボ経験」**が掛け算になっている


私のプロフィールとこれまでの出演・実績の詳細はプロフィールにてご覧いただけます。

🏢超人プロ会社概要🔗https://www.pushup-thehero.com/introduce


番組側に提供できる具体的な役割

  • 競技ルール設計(安全性と採点の両立)

  • パイロット回の演出・現場監修(セット設計、ギミック開発)

  • 出演(“元トップ”の一人としての参戦)および解説者/メンターとしての出演

  • キャスティング・練習プラン作成(アスリートの魅せ方最大化)


Netflix関係者の方、制作に携わるプロフェッショナルの皆様、またファイナルドラフトに関わる決定権をお持ちの方に直接届くことを切に願っています。


最後に──番組制作のご担当者様へ。“腕立て”という原始的な動作を、世界が見たことのないドラマティックな競技に変える手立ては私のライフワークです。映像的爆発力と安全管理、パフォーマンスで人を惹きつける方法論には自信があります。まずはホームページ経由でご連絡をいただければ、この企画の詳しいフォーマット案・短い映像サンプルを即お送りいたします。


お問合せ先はこちらまで🔗https://www.pushup-thehero.com/contact

Thank you for reading to the end.

I would like to present a proposal for a Survival Push-Up Competition format that matches Netflix’s reality series FINAL DRAFT — a concept that combines strong visual impact with clear programmatic value, and a proposal for my participation and production collaboration.

About FINAL DRAFT: FINAL DRAFT gathers 25 former top athletes who battle for a second career — and a ¥30,000,000 prize — in a high-stakes elimination contest. The show demands powerful visual and emotional staging.

Working title (tentative): SURVIVAL PUSH-UP BATTLEKeywords / categories: TV format proposal, reality show idea, sports entertainment format

Concept (short): Reinterpret the seemingly simple movement of the push-up into an extreme environment of rules and psychological pressure that simultaneously tests strength, endurance, strategy, and mental toughness. This is a TV-friendly competition format.

We combine one-on-one duels, team rounds, time attacks, and environmental traps (sand, spray water, tilted stages, staggered lighting), raising difficulty and drama episode by episode. Viewers won’t be watching “how many reps someone can do” — they’ll be watching “who remains standing at the end.”

Show highlights (examples):

  • Endurance Phase: Competitors complete as many conditioned push-ups as possible within a time limit to earn advantages.

  • Mental Break: A survival round where competitors must continue push-ups under psychological traps (blackouts, heartbeat sound design, etc.).

  • Bonus Last Sprint: Penalties add weight or gimmicks; in the final moment, audience voting awards bonus points to the competitor who created the most dramatic moment.

These elements strongly align with the show’s themes — “second career,” survival, and viewer participation — and, with cinematic editing (slow-motion, tension scoring, sound design), will create globally competitive content.

Why I add unique value — why I can make a difference:I am Yasutaka Kaide (PUSH-UP💫THE HERO). As a hands-on practitioner I have long experience planning, performing, and producing muscle entertainment. As CEO of Chojin Pro, my production experience and my achievements as a push-up performer (for example, a one-hour continuous push-up record, various media appearances and stage credits) directly inform competition design, safety planning, athlete coaching, and how we present performers for television.

My detailed profile and past credits are available on my website: 🏢 Company overview — Chojin Pro: https://www.pushup-thehero.com/introduce 🔥 Past credits — Chojin Pro casting & results: https://www.pushup-thehero.com/chojinpro-casting-results 💪 Official profile — PUSH-UP THE HERO Concrete roles I can provide to the production:https://www.pushup-thehero.com/yasutaka-kaide-profile

  • Competition rule design (balancing safety and fair scoring)

  • Pilot episode creative direction & on-set supervision (set design, gimmick development)

  • On-camera participation as a contestant (one of the “former top athletes”), and as a commentator/mentor

  • Casting support and training programs to maximize each athlete’s on-camera appeal

To Netflix producers, decision-makers, and production professionals connected with FINAL DRAFT: I sincerely hope this proposal reaches you. A detailed format bible, pitch deck, and short demo footage are ready upon request.

Finally — to the show’s production team: transforming the primal act of a push-up into a dramatic, never-before-seen competition is my life’s work. I am confident in my methods for explosive visual impact, rigorous safety control, and performance direction that captivates audiences. If you contact me via my website, I will immediately send the format proposal and a short demo sample. Please feel free to review my profile.

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