空前の筋トレブーム筋肉×対決×チャレンジは集客力のある腕立て伏せコンテンツ
- 超人プロ

- 2019年10月9日
- 読了時間: 12分
更新日:7月21日
武田真治と言えば、筋肉体操で再ブレイクをした今最も旬な筋肉タレントだ。
今年1月に放送された芸能界特技王決定戦TEPPEN 2019冬の陣のベンチプレスでは、体重56kgの8割44kgのバーベルを109回というありえない記録を出して日本中で騒ぎになった。
🔥武田真治の持つTEPEENベンチプレス世界記録109回に挑戦『筋持久力モンスター頂上対決!勝つのはどっちだ!?』
筋肉体操や紅白でも披露した高速腕立て伏せのイメージが強いが、ベンチプレス歴20年以上という筋金入りのベンチプレッサーでもある。
ベンチプレスと腕立ては同じプレス系の動作からも共通点が多く、ベンチプレスで培った筋持久力を腕立て伏せで活かす事が出来る。
筋肉体操の腕立てパフォーマンスが凄い理由も、ベンチプレスで培った力の源があるからだ。今年8月に放送されたベンチプレス夏の陣では、56kgの軽量級には圧倒的に不利な一律50kgのバーベル使用の特別ルールの中、重量級ばかりの対戦者の中で2位と善戦したが、ベンチプレスTEPPENの座は奪われた。
それでも体重の約90%のバーベルの重さで71回という記録はまたもや怪物級のレベルである。 何故なら83回の記録で優勝したボディービルダー横川尚隆の体重が79kgなので、バーベル50kgは体重の63%の重量となり27%もの重量差があったからだ。
敗戦後に次回(TEPPEN2020冬の陣)で、自身が記録ホルダーの体重8割ルールでのリマッチを宣言しましたが、果たして武田真治に勝てる人は芸能界にいるのだろうか?
視点を変えて、芸能界以外の全国民を対象にしたらさすがに勝てる人はいるだろうと考えてみる。 令和元年8月1日現在(概算値)で総人口 1億2623万人、芸能界は「日本タレント名鑑」の掲載数で見ると約11000人(組)となる。 単純計算ではあるが、候補者は芸能界の1万倍以上に拡がる。
しかし1月のOAから9ヶ月経ち、全国の筋肉自慢の猛者達がこぞって挑戦しているが、TEPPENのルールでは未だ109回の記録を超える者が現れていない。
無論、YouTubeやTwitter等の動画SNSに公開してる動画しか確認していないので、もしかしたら日本の何処かに109回を超える未知の才能がいる可能性も無くはないが、一般人(1億2622万人)の総力戦でも未だ超えられない世界記録とも言える不滅の大記録109回を打ち破るには今や、日本を飛び越え世界の怪物フィジカルモンスターをリサーチし捜さないと不可能とまで言われている。
もし次回体重80%での勝負になった場合は、前王者は必ず自己記録110回以上を狙ってくるので、109回の記録に肉薄し番組を盛り上げ視聴者を驚かせる事が出来る挑戦者が必要だが、過去の出場者の記録からも、名のある有名タレントから好記録を出すのは難しい現実がある。すなわち無名のダースホース枠が必要になるのだ。
とは言え、芸能界特技王の番組名からも分かるように一般人はどんなに凄い力を持っててもTEPPENには出演は出来ない。ならば、日本タレント名鑑の中から無名の芸能人も候補に入れベンチプレスが特技の人をリサーチしてオファーを出すあるいは有名無名を問わず出演出来る枠を1つ設けてオーディションを開催するなどの方法も可能性として考えられる。
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空前の筋トレブーム『筋肉×対決×チャレンジ』は集客力のある腕立て伏せコンテンツ!
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ここから本題の武田真治との腕立て対決企画のテーマです。
武田真治のガチ対決企画第1弾である芸能界特技王決定戦TEPPENの競技ベンチプレスでは、体重8割のバーベルを109回持ち上げる異次元の強さを見せました。
筋肉体操と紅白歌合戦で披露した腕立ても、筋持久力の怪物ぶりを存分に見せ腕立て業界からの評価も非常に高いです。 腕立ては正しいフォームで行えば体重の6~7割が負荷になります。
これらの事から武田真治が特別強い力を発揮出来るゾーン領域は、体重の6~8割の重量であることが分かり、筋持久力の能力が特化して強い事が証明されました。
そんな世界クラスの実力を持つベンチプレスの超人・武田真治さんの腕立て伏せが何処まで凄いレベルなのか見てみたいと思いませんか?
腕立てで真剣にパフォーマンスをしたのがNHKの筋肉体操と紅白歌合戦くらいで、武田真治をキャスティングした腕立てのガチ対決企画はまだ何処のテレビ局も行っていないのでやるなら今がオススメです。

どっちが強い!? 筋肉体操武田真治vs伝説の腕立てタレント 夢のモンスター対決!
空前の“筋肉ブーム”到来! ★筋肉は数字が取れるコンテンツ!キーワード「筋肉」×「対決」×「武田真治」
腕立ては、古代ギリシャの時代から行われている原始的な筋力トレーニングで特別な器具もいらずベンチプレスより手軽に誰でも出来るトレーニングなので腕立てを特技にしている芸能人タレントも多いです。
有名どころでは武井壮、EXILE今市隆二、GACKT、那須川天心、なかやまきんに君、オードリー春日、庄司智春、ケインコスギなど
特集記事🔗芸能界「腕立て伏せ最強」は誰だ!
筋肉体操のブームで再び腕立てが注目され始めている今こそベンチプレスで、異次元の強さを見せた武田真治が、筋肉体操や紅白歌合戦で反響の大きかった腕立ての種目で腕立てチャンピオンと対決したらどうなるのだろう?と興味を持っている潜在的視聴者もいると思います。筋持久力の怪物は、ベンチプレスに続き腕立て伏せでもTEPPENを取れるのか?
改編期の特番やAbemaTVなど地上波のレギュラー番組では通常やれないような放送枠で行うのも面白そうです。
特にAbemaTVは、放送尺が長く制限も少ないので、対決案の中でも筋持久力の強い者が有利な100回以上の回数を競うサバイバル形式の競技案がピッタリです。
放送媒体や時間尺、テーマなどに合わせた腕立てのオリジナル対決競技案をご提案します。
↓対戦イメージ↓
長尺ver
1995年にTBS筋肉番付で放送された伝説のサバイバル腕立て伏せ全国大会決勝「THE FINAL PUSH UP」
短尺ver
30秒間腕立て伏せ「究極のパワーとスピードが必要な次世代の筋トレ競技で最強へ挑め!」
『腕立て伏せは、ベンチプレスより難しい』
「ベンチプレスの場合、落ちてくるバーベルを押し返そうとするのは、身を守るための本能的な反応。反面、腕立て伏せでは床すれすれまで胸を下ろしたら、そのままベタッと床で休みたくなるのが自然な本能。床を押して戻るモチベーションがどこにもない(笑)。」
この言葉は武田真治さんが、Tarzan(ターザン) No.777(本誌P77)で語った言葉だ。
みんなで筋肉体操(NHK)で美しすぎるフォームで完璧な腕立てを披露している武田さんですら、動画で撮ると腕立てでお腹が落ちているのが見えたりしたそうで、収録前の1週間、動画で撮影しながらフォームを確認したそうだ。
テレビに出て腕立てをするからには、腕立てをパフォーマンスと考えフォーム(ビジュアル)も重要視すべきと改めて認識させられた。 かくいう私も昔からお腹が落ちるクセがあるので、競技中、体は常にまっすぐ保ち、膝や腰を曲げないよう体幹トレーニングで筋持久力も鍛え始めた。
余談だが、芸能界特技王決定戦TEPPENでも話題のベンチプレスのモンスター武田真治に勝つ為のキーワードは「体幹」の力であると感じており体幹の怪物になるのが1%のチャンスを掴む鍵かもしれない。

たまにテレビの番組企画で腕立て伏せ対決を見る事があるが、15年前に終了した筋肉番付のイメージがいまだに根強く残っている。
最近の企画だと日向坂で会いましょう(テレビ東京)のカス肉番付や、PRODUCE 101 JAPAN(TBS)のガチンコマッスルバトルなどでも腕立て対決を行ったが、セットにチープな顎つけ台があり、水中ベンチプレスの最多連続回数のギネス世界記録保持者でもある筋肉タレントのオードリー春日ですらアゴ先導で腕立てを行い、肘が伸びていない可動域の狭い伏せていない残念な腕立てになっていた。
水曜日のダウンタウンで「池谷直樹式の腕立て伏せ、池谷直樹が最強説」でアゴを上下動させるだけの間抜けな企画が放送されたのも記憶に新しい。
アゴでカウントを取る悪い例を紹介しよう。※以下動画参照
アゴを付ける事に意識が取られ、肘が清々しいほど全く伸びていない。 もはや腕立てではなく別競技となっており、プロモーション動画としては逆効果になり得る。
腕立て競技に付きまとうイメージ「筋肉番付色」の払拭が、新しい時代の腕立て競技の課題テーマである。
解決方法は簡単だ。「カウントをアゴで取るのでは無く、胸の位置で取ればよい。」
体を下げる時、アゴから降ろすのではなく、胸を床に降ろす事を意識する事で、肘の可動域は必ず90度以上になり、筋肉体操のような可動域が広いキレイなフォームでの正しい腕立てが可能となり、筋肉番付式のような上半身を上下動させるだけの可動域の狭い腰振り&首振り動作(チート腕立て)の防止にもなる。
アゴでカウントを取る方法は、日本特有の文化で、海外では胸でカウントを取る方法が主流だ。 胸カウント方式を対決競技にするには、テニスボール位の大きさ(6.54~6.86cm)の物を胸が当たる位置に設置し固定する。※以下動画参照
また1分間に何回出来るかなど時間制のルールだと、アゴでカウントを取る悪い例で紹介した動画でお分かりのように、どうしても動作スピードが上がり肘が伸びる伸びないの不公平感やアンチが出るので、時間無制限のサバイバル制にすれば解決する。肘が伸びているかの審判によるチェックも不要だ。
サバイバル制とは、競技者が全員決められた同じテンポで腕立てを行う方式。 3秒に1回のテンポだと競技時間が長くなるので尺の長い企画やイベントにオススメ。 TV番組向けのショート企画には、国際基準の2秒に1回のテンポがオススメだ。 自分のペースではなく決められたテンポに合わせて腕立てを行うので肘も1回1回確実に伸びるストリクトなフォーム。
警察官や消防官の体力試験が2秒に1回のテンポで概ね30回(60秒)が合格基準なので、100回を超えれば企画的には大成功。 100回でも対決時間は「3分20秒」なので、尺の短い企画にも対応出来る。※以下動画参照
昨今は空前の“筋トレ×筋肉ブーム”
筋トレ競技は集客力のあるコンテンツへと成長しており、「筋肉」×「対決」×「チャレンジ」のパワーワード全てが揃った企画が腕立て伏せのコンテンツ。
テレビ番組の企画だけに止まらず、オリンピック関連企画、スポーツイベントでも腕立て競技の対決・チャレンジ企画をご提案します。
鍛えていない人でも参加出来る手軽な競技から普通の腕立てではない、鍛え抜いた者にしか出来ない最高レベルの腕立て伏せ競技までオリジナル競技のプロデュースや演出も可能です。

「名も無き全国の筋肉自慢にアピール出来るチャンスを!」をキャッチフレーズに、ショッピングモール(ショッピングセンター)など全国展開してる施設で開催し、予選から決勝までを行う大規模イベントに発展すれば、クライアント、スポンサー共々、全国にPR出来る魅力的な筋肉エンターテインメント市場になるだろう。
武田真治と腕立て対決が出来る均衡した実力と経歴を持つ最強の挑戦者を紹介します。
マッスルミュージカルに腕立てパフォーマーで出演するなど、腕立ての世界では有名なレジェンド!マッスルミュージカルでは、なかやまきんに君、池谷直樹、武井壮ら名だたる筋肉タレントを差し置いて腕立て演目のセンターを務める。
MUSCLE MUSICAL 2003 LOVE OF MUSCLE⇒https://youtu.be/xiPrfGIbDHk?t=395
無尽蔵の運動量から"7つの肺"を持つ腕立てモンスターの異名を取り「筋持久力」にまつわる怪物エピソードも多数持っている。
①フジテレビ721チャンネル北野「新人間国宝」のコーナーで、1時間連続腕立て伏せ3396回樹立(当時のギネス世界記録3416回) 動画⇒https://youtu.be/ey2Xt-htiQE
②TBS「筋肉精鋭」の地獄の3分間競技「三色筋肉」で、全国の名だたる筋肉猛者達を打ち破り全国ランキング1位になる。 動画⇒https://vimeo.com/274832944#t=107s
③関西テレビ「8・8祭り真夏のカンテーレ」で、10kgの重りを上半身に着用して4時間腕立てを行う生放送企画にチャレンジして成功。
④Minoru Yoshidaが保持するノンストップ腕立てのギネス世界記録10,507回に迫る、1万回の腕立てを4時間40分で非公式ながら達成。
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