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スポ男企画番外編にNEO腕立て伏せ×筋トレ持久力種目!モンスターボックスSASUKE

スポ男企画の番外編にNEO腕立て伏せ×筋持久力種目!?

芸能界No.1のエンデュランス王は誰だ!?真の筋持久力が試されれる3つの種目で総合回数を競う筋肉バラエティ企画

スポ男企画番外編にNEO腕立て伏せ×筋トレ持久力種目!モンスターボックスSASUKE
NEO PUSH UP

NEO筋トレ種目に自重トレ『腕立て伏せ』『腹筋』『スクワット』3種目をピックアップ

高反復自重トレーニング(超ハイレップトレーニング)が、世界中のアスリートやトレーニング愛好者に支持されていてブームが起きている


「真の筋持久力」とは何か?➡腕立て、腹筋など単一種目でシンプルな運動のこと


NEO×筋トレ持久力種目

「NEO」は、新しいという意味だけでなく、復活やリニューアルのニュアンスも含まれる。


~スポ男のスピンオフ(番外編)企画にこの三種目をチョイスした理由~

『共通項』

〇自重筋トレ種目の中で運動のやり方を知らない人はまずいない知名度100%のBIG3である

単一種目で誰でも練習できるシンプルな運動で真の筋持久力を回数でテストできる

〇どんなに筋力の弱い人でも練習すれば1回以上は出来る全人類が遂行可能な運動である


『NEO腕立て伏せ』

スポ男の競技として昨年大晦日にTBS「オールスター体育祭」で復活した3ミニッツプッシュアップ(3分間腕立て伏せ)は自重筋トレ種目のメインとして外せません。


筋肉番付クイックマッスルの名物だった「顎のカウントボタン」からPUSH-UP💫THE HEROで採用している「胸のカウントボタン」に変更したことでルールが厳格化されより腕立て伏せ競技としての完成度が上がりました。

『NEO腕立て伏せ』  スポ男の競技として昨年大晦日にTBS「オールスター体育祭」で復活した3ミニッツプッシュアップ(3分間腕立て伏せ)は自重筋トレ種目のメインとして外せません。    筋肉番付クイックマッスルの名物だった「顎のカウントボタン」からPUSH-UP💫THE HEROで採用している「胸のカウントボタン」に変更したことでルールが厳格化されより腕立て伏せ競技としての完成度が上がりました。
大晦日オールスター体育祭|TBSテレビ

専門家視点で見ると12/31パイロット版のレギュレーションでは競技としてまだまだ不完全で”迫田孝也氏”以外は皆ひどいレベルのチートフォームだったので、スポ男で正式種目として採用するなら不公平感を0にするのがマストで、私のようなプロフェッショナルの監修と優れたテスターが必要になります。


『NEOシットアップ』

1995年のTBSアマチュアスポーツマン大会で開催された「THE FINAL SIT-UP」和太鼓の3秒に1回のテンポに合わせて腹筋を行い、力尽きたら脱落のサバイバル方式

『NEOシットアップ』  古くは1995年のTBSアマチュアスポーツマン大会で開催された「THE FINAL SIT-UP」和太鼓の3秒に1回のテンポに合わせて腹筋を行い、力尽きたら脱落のサバイバル方式
THE FINAL SIT-UP

2000年に初登場した筋肉番付&スポーツマンNo.1決定戦で正式種目として採用された「三色筋肉(MUSCLE GYM/マッスルジム)」 一種目目の競技で1分間に何回の腹筋を行えるか争う時間制限型の競技


2023年のフジテレビ千鳥の鬼レンチャン「筋トレサバイバルレンチャン」100 秒で腹筋が何回できるか回数を競う企画


2025年のCXタイムレスマン「timeleszムキムキプロジェクト」メンバー8人で腹筋運動450回を目指す体力勝負の企画


などスポーツバラエティ企画の筋持久力種目として腹筋は扱いやすい種目ですが、腕立て伏せ同様にルール次第ではズルが出来てしまうのでレギュレーションをしっかり定める必要があります。


例えば以下の動画は筋肉番付 「男子腹筋No1決定戦」で全国ランキング1位は900回でしたが、上下の可動域を判定するセンサーも無くルールがルーズゆえに高回数が出ました。


一般的にはシットアップはプッシュアップよりも遥かに回数を多く行える運動なので負荷調整が必要で、腹筋台に30~45度の角度をつけて負荷を上げ背中の部分と頭の部分にセンサーを導入できればベストです。

1995年 筋肉番付 男子腹筋No1決定戦ーTHE FINAL SIT-UP 男子腹筋全国ランキング1位900回、女子腹筋全国ランキング1位753回 和太鼓のリズム3秒に1回に合わせて腹筋を行い、力尽きたら脱落のサバイバル方式

『NEOスクワット』

懸垂も面白いのですが回数と負荷のバランスを考えて懸垂を却下しスクワットを選択。

TBSアマチュアスポーツマン大会(1995年)に一度だけ「THE KENSUI」というチンニングの連続回数の限界を争う種目が開催されましたが記録は「71回」、当時全く同じ3秒に1回ルールで実施された腹筋が900回(予選最高記録)、腕立て伏せ1200回(決勝最高記録)だったので回数的にも一桁違うなど見劣りします。


腕立て伏せ、腹筋、スクワットこの3つの組み合わせは実は知る人ぞ知る幻の種目「三色筋肉バージョン2」と同じ構成です。「三色筋肉バージョン1」の詳細はこちら

「三色筋肉」腹筋、背筋、腕立て伏せの3種目を連続で1分間ずつ計3分間行い合計回数を争う競技

「三色筋肉ver.2」とは

TBS「筋肉行脚」の番組企画で「スクワット1分➡背筋1分➡腕立て伏せ1分」3分間3種目の競技で合計回数を争う競技で筋トレマニアにあまり周知されないまま短命企画に終わった


スクワットは自重トレーニングの世界で腕立て伏せに匹敵する誰もが知る有能なエクササイズで、人体で最も体積の大きい大腿四頭筋の筋肉を主動筋として使えるので、回数も腹筋クラスに高いレベルを出せます。腹筋同様に上下(お尻の部分と頭の部分)にセンサーを導入して可動域の誤魔化しが出来ないようにして不正な回数は避けると競技のクオリティが上がるでしょう。


スポ男の番外編企画にこちらの筋持久力チャレンジ企画もおすすめ!!

三種競技でSASUKEみたく一般人と芸能人が総合優勝を競う大会を開催しませんか!?

Muscle Sports Entertainment 30th

各競技時間は3分間に設定

3分間は筋持久力の能力を試す番組企画という点で非常にバランスの取れた”究極のタイムリミット”です。

3分間(180秒間)を制限時間としているメジャーなスポーツ競技は、プロボクシングの1ラウンド3分(休憩1分)、フェンシングの(プール戦)3分/5タッチ制、オリンピック・国際レスリングの1ピリオド3分などがあり、フィールドテストとしてもランニング・ステップ・バーピーなど多様な動作で3分間の運動量を計測する例が多数あります。


”究極”である根拠1

3分間は、瞬発・無酸素・有酸素の各システムを順次、しかも重複して動員する「エネルギー切り替えの境界線」を一括で評価できるのが特徴


究極である根拠2

乳酸閾値(血中乳酸濃度が急増するポイント)は、運動強度・時間によって1~4分間に発現するので、3分間の運動は「乳酸生成vs除去のバランスが崩れる瀬戸際」を狙った絶妙な時間設定であり、乳酸耐性(=筋持久力)をダイレクトに試せるのが特徴

NEO筋トレ競技『Muscular Endurance 9MINUTES』 3ミニッツシットアップ+3ミニッツプッシュアップ+3ミニッツスクワット
NEO筋トレ競技 シットアップ+プッシュアップ+スクワット

競技種目案『Muscular Endurance 9MINUTES』

~ルール概要~

9分間のトータル回数で優勝者を決める乳酸地獄の9ミニッツバトル


一種目目 3ミニッツシットアップ

二種目目 3ミニッツスクワット

三種目目 3ミニッツプッシュアップ


★筋持久力種目の順番

シットアップで主に使われる腹直筋とスクワットで主に消費される大腿四頭筋は腕立て伏せ競技で連続回数を上げる為に重要な筋肉群であり、事前に疲労させることで三種目目の3ミニッツプッシュアップの難易度を上げる効果があります。


★種目間のインターバル時間

高回数ゾーン➡45分~60分

中回数ゾーン➡20分~30分

低回数ゾーン➡05分~10分


かつての三色筋肉のように種目を連続して行わず、種目間に十分なインターバルを取るのがこの筋持久力種目の特徴。回復時間は番組を盛り上げるべく高回数ゾーンにしたい場合は完全回復を狙って休憩は長くする、400m走サバイバルレンチャンのように疲労していく様をドキュメンタリー的に演出したい場合は、高回数にこだわらず不完全回復を狙って休憩は短く設定します。


モンスターボックスとSASUKEの人気要素を演出に取り入れる

スポ男 企画の番外編に、筋肉スポーツエンターテインメント番組を代表する高視聴率筋肉競技である「モンスターボックス」と「SASUKE」2つの人気種目のエッセンスを巧みに加えることも企画成功への一歩です。


スポーツマンNo.1決定戦➡最強スポーツ男子頂上決戦の人気種目「モンスターボックス」の人気要素とは?

挑戦者の多彩な身体能力、刻一刻と迫る“自己ベスト更新”のプレッシャー、そして成功/失敗の瞬間が生むドラマが視聴者を惹きつける大きな要因


❶助走→踏み切り→跳び箱の上を跨ぎ越す、ただそれだけのシンプルさ。競技の流れが一目瞭然で、初めて見る視聴者でもすぐにルールを理解できる。箱の高さが数字で表示されるので、どれだけ高く跳んだかが「見える化」され、自己最高記録の更新が直感的にわかる。


❷初級(15段)から超高難度(24段)まで段階的に高さを上げる方式。挑戦者の「今の限界に挑む」ドラマが自然発生。前人未踏の高さをクリアできるか否かが“次回への期待感”を生み、シリーズを通した継続視聴を促進。


❸同じモンスターボックスに対し、小柄な選手は助走スピードや踏切技術で、高身長の選手はリーチの有利さを活かすなど、多様な身体能力の見せ場がある。筋力だけでなく、“タイミング“柔軟性“身体コントロール”が問われるため、様々なバックグラウンドを持つタレントやアスリートが好勝負を演出。


❹わずかに届かない瞬間“エッジでの足の引っかかり”や、“お尻で踏み留まる”など、スローモーションやリプレイ映像で見せ場を強調。成功時は大ジャンプ直後の歓声、失敗時は観客席やゲスト席のどよめきが一体となって演出を盛り上げる。


❺初出場の参加者が意外な高さをクリアする“ジャイアントキリング”、オリンピック選手やトップアスリートのプライドをかけた挑戦など、リアリティーショーが巨大跳び箱のイメージを深める。失敗後の悔しさをにじませるインタビューで、視聴者は挑戦者に感情移入。

「究極のサバイバルアタックSASUKE」の人気要素とは?

「ただのスポーツ番組」以上の“人間ドラマ”として視聴者を引きつけ続けるのが大きな要因


❶制限時間の設定により、挑戦者が一秒を争うスリルな様子がリアルに伝わる。カメラワークや音楽、生実況、効果音で“落下の瞬間”や“ギリギリクリア”の緊張感あふれる場面を最大限ドラマチックに演出。


❷1997年の番組開始当初から、一般参加者・有名アスリート・芸能人など多彩な挑戦者をキャスティング。毎回「前回失敗したコースに再挑戦」「障害物突破に向けたトレーニング風景」など、挑戦者の努力と成長過程がVTRで紹介されることで、ストーリー性が生まれ視聴者は感情移入しやすい。


❸シーズンごとに数十種類にも及ぶバラエティに富んだユニークかつオリジナルの障害物オブスタクルが登場。障害ごとに求められる身体能力やバランス感覚、判断力が異なり、「どんな新ギミックが出るのか」というワクワク感が常に保たれる。


❹SASUKE常連組やプロアスリートの圧倒的クリアがある一方で、名もなき無名一般人の活躍(例:怪物銀行員 宮岡良丞)で一夜にして“誰もがヒーロー”になれる番組システム、視聴者の“自分にもできるかも”という憧れを刺激。子どもからシニア層まで、性別・年齢を問わず「勇気をもらえる」番組構成。


❺“SASUKE”の海外版「SASUKE Ninja Warrior」が好評を博し、日本版にも逆輸入的な要素(海外出場権獲得枠)が追加。世界展開によりスケール感が増し世界中のトップ挑戦者との対決や、国ごとの特色を活かしたコースデザインの比較が視聴者の興味を広げる。


TBSコンテンツ制作局バラエティ制作・戦略部企画プロデュース・スポーツ局スタッフの皆さん✋最強スポーツ男子頂上決戦もしくはSASUKEのスピンオフ企画にNEO腕立て伏せ×筋トレ持久力種目の新番組を作りましょう!

3ミニッツプッシュアップ 3MINUTES PUSH UP / ネオ3分間腕立て伏せの最高記録動画

スポ男スピンオフ競技「3ミニッツプッシュアップ」に誰でも挑戦できる!究極の筋持久力種目3分間腕立て伏せ"NEO版"が登場!

「SASUKE」第43回大会開催が決定し出場者の募集が始まりました。

例年通りSASUKEオーディション&トライアウトの実施もほぼ間違いないと思われます。

SASUKEオーディション&トライアウト突破の為の共通の鍵を握るのが、腕立て伏せです。


SASUKEオーディションは「腕立て伏せ100回」の種目、SASUKEトライアウトは「エンドレス腕立て伏せ」の種目で身体能力と忍耐力を試されます。


特に2025年のエンドレス腕立て伏せは**300回を達成しても突破率は50%**程度と予測されていて挑戦者の腕立てレベルが年々向上しているので今すぐ練習を始めるのが理想です。


一種目目であるエンドレス腕立て伏せは、出場する猛者500人全員が必ず練習するので、普通の練習法では才能があっても運が悪いと突破出来ない可能性が高く、トレーニング量に加えてどれだけ頭脳を使って戦略的に練習出来たか、フィジカルとメンタルの両面を効果的に鍛えるトレーニング法を見抜く”センス”が必要で個人練習では磨けないスキルです。


SASUKEトライアウト2025「エンドレス腕立て伏せ」を完全突破する為の対策トレーニングを全力でお手伝いをするのが腕立て伏せ専門パーソナルトレーニングです。


腕立て伏せ専門の出張パーソナルトレーニングの詳細はこちら

★エンドレス腕立て伏せの指導実績・成果★

初回レッスン(2024/06/05):66回(太鼓が3秒ごとの一定テンポ)

最終レッスン(2024/09/17):510回(太鼓のリズムが1.8秒から2.75秒へ段階的に変化)


腕立て伏せ専門パーソナルトレーナー紹介

 Legendary Muscle Talent-Personal trainer Demonstrator  Performer

マッスルミュージカル創設メンバーであり、世界初プロの腕立て伏せパフォーマーとして、数々の筋肉番組で桁違いの記録を打ち立てた伝説の筋肉タレント。

トップアスリート、世界チャンピオン、有名タレントにも指導実績あり「腕立て伏せの分野に精通しマニアックなまでの豊富な専門知識と規格外の身体能力を併せ持つプロの腕立て伏せ特化型パーソナルトレーナーが誠心誠意レクチャーしクライアント様の野望を叶えます。


🔥PUSH-UP💫THE HERO公式プロフィール

腕立て伏せ専門 パーソナルトレーニング Personal Push-up Training ~世界唯一の腕立てマシンを使った独自のメソッド~日本初!「腕立て伏せ専門のパーソナルトレーナー」として、腕立て伏せの分野においては日本一の知識量と身体能力を併せ持ち、プロの腕立てパフォーマーとして30年の腕立て伏せ歴を誇る超人!星の数ほどいるパーソナルトレーナーの中で圧倒的な個性と独自性を武器に差別化・ブランディングを確立する世界で"唯一無二"のプッシュアップトレーナーです。

筋肉プロジェクト【腕立て伏せマシンのレンタル×パフォーマー】

腕立て伏せを"極めた"腕立て伏せを"知り尽くした"腕立て伏せの"超人"一から設計しデザインした史上最強の筋トレ映えるパフォーマンスマシーンをあなたの手に!!

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